テーマ:学問論

No.1111 安岡正篤『人間を磨く』を読む

「人間を知らない人間の作った世界」の不幸から人間を救い出すために。 ■転送歓迎■ H31.04.28 ■ 50,167 Copies ■ 4,584,111Views■ ■1.「無意味な読物、音楽鑑賞、映画見物などが病癖になって」  最近の電車の乗客は10人中8、9人は携帯を覗いている。音楽を聴いている人は以前から…
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「続・教室で語った三島由紀夫の言葉」小森誠、『祖国と青年』H2911

・吉田松陰「必ず真に教ふべきことありて師となり、真にまなぶべきことありて師とすべし」 ・真に教うべきは、人類のすべてが今日の日まで積み重ねてきた歴史。教師はかかる歴史を後世に伝うべき役割を担っている。 ・自分の背中に日本を背負い、日本の歴史と伝統と文化の全てを背負っているのだという気持ちに一人一人がなること。 【伊勢雅臣】歴史…
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「甦る歴史のいのち 『我事に於いて後悔せず」占部賢志、『祖国と青年』H3010

・小林秀雄「反省とか清算とかいう名の下に、自分の過去を他人事のように語る風潮は、いよいよ盛んだからである。そんなおしゃべりは、本当の反省とは関係がない。過去の玩弄である。」 ・「今日まで自分が生きてきたことについて、そのかけがえのない命の持続感というものを持て」 【伊勢雅臣】自国の歴史伝統について「かけがえのない命の持続感」…
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「言論の衰退は止まず」西尾幹二、『正論』H30.11

・言論誌が政治を論ずるのにあたって、思想政策論と政局論を混同している。左翼系は「安倍政権を倒す」、保守系は「安倍政権しかない」とかばかり論じている。政局騒ぎが言論界の主要なテーマとなるのはおかしい。 ・言論誌が経済を論じない。経済はそれ自体がパワーであり、政治や文明を動かしている。そういう視点からの取り組みは絶えてみられない。…
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「一剣を持して起つ」、『致知』H29.11

・「一剣を持して起つ」という境涯に至って、人は初めて真に卓立して、絶対の主体が立つ。甘え心やもたれ心のある限り、とうていそこには至り得ない。 ・「一剣を持して起つ」とは、自分の得意技をもって世に立つということ。そのためには、まず何を自分の一剣とするかを見定める。次にその一剣を磨く。 ・世界レベルの技術に到達するには、1万時間…
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No.1049 渡部昇一 ~ 国民のコモン・センスを守り育ててきた一生

「素人の知」で専門家の暴走を批判し、国民の「共有された思慮分別」を守り育ててきた一生。 ■転送歓迎■ H30.02.11 ■ 51,593 Copies ■ 4,456,629Views■ ■1.“素人の人”  渡部昇一氏が亡くなって、もうすぐ1年経つ。渡部氏の編集者として20余年にわたって20点以上の著書の編集を…
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No.996 歴史教科書読み比べ(33): 徳川幕府の学問による国づくり

 戦国の世を終わらせ、平和な国家を建設するために、家康は朝廷にも武家にも学問を勧めた。 ■転送歓迎■ H29.03.26 ■ 50,604 Copies ■ 4,340,471Views■ __________ ■■■『国際派日本人養成講座』編集長・伊勢雅臣講演会■■■ 演題:「世界が称賛する 日本の経営」 日時:…
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No.919 名著探訪(1): 祖国の自由独立のための『学問のすすめ』

「人民独立の気概」を持った国民が、国家の自由独立を護る。 ■転送歓迎■ H27.09.27 ■ 44,727 Copies ■ 4,080,896Views■ __________ (伊勢雅臣)本号は新シリーズ「名著探訪」の第1号です。我々の先人たちの心を育ててきた歴史的名著をご紹介します。本シリ…
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JOG Index 116 学問論

324 中江藤樹 ~ まごころを磨く学問  馬方や漁師を相手に人の生き方を説く中江の学問が、ひたひたと琵琶湖沿岸から広がっていった。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog324.html 285 塙保己一 ~ 盲目少年の志  盲目の少年の学問への志は、周囲の人び…
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