No.1273 頭山満翁と大アジア主義 ~ 孫文、蒋介石、汪兆銘と目指した日中提携 西洋列強からのアジア独立を目指して、多くの国の独立志士を助けた義侠の人。 ■転送歓迎■ R04.06.26 ■ 71,456 Copies ■ 7,949,686Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 人間力を高めたいあなたへ! 致知出版社の人間力… トラックバック:0 コメント:0 2022年06月26日 続きを読むread more
No.1264 河合栄治郎 ~ 日本の「根っこ」に根ざした自由民主主義者 戦前、左翼全体主義と右翼全体主義の両方と闘った河合栄治郎が訴えた理想とは。 ■転送歓迎■ R04.04.24 ■ 40,508 Copies ■ 7,784,722Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■■日本志塾 YouTube学園 ■■■ … トラックバック:0 コメント:0 2022年04月24日 続きを読むread more
No.1254 石原慎太郎 ~ 優しさが生んだ強さ すでに人気作家の地位を築いていた石原氏が、なぜ政治の道に足を踏み入れたのか。 ■転送歓迎■ R04.02.13 ■ 40,425 Copies ■ 7,723,168Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 登録者26.5万人のYouTubeチャンネル… トラックバック:0 コメント:0 2022年02月13日 続きを読むread more
No.1252 内村航平選手、世界大会8連覇の原動力 仲間とともに頑張り、見ている人々に感動を与える演技を目指して達成した偉業。 ■転送歓迎■ R04.01.30 ■ 40,394 Copies ■ 7,711,874Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■2/11 伊勢雅臣、神戸でお話しさせてい… トラックバック:0 コメント:0 2022年01月30日 続きを読むread more
No.1244 ボランティア尾畠春夫さんの生き方 ~「他者への想像力とほんの少しの優しさ」 行方不明になった2歳児を見つけ出したボランティア尾畠春夫さんが問いかける生き方。 ■転送歓迎■ R03.11.28 ■ 40,523 Copies ■ 7,653,056Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■「~和の学び舎~日本志塾」の特別なご… トラックバック:0 コメント:0 2021年11月28日 続きを読むread more
No.1242 地球を救う「三方よし」経営 ~「すしざんまい」木村清社長 「三方よし」を追求し、ソマリア沖の海賊問題解決にまで貢献した「すしざんまい」商法。 ■転送歓迎■ R03.11.14 ■ 40,518 Copies ■ 7,641,984Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.ソマリア沖の海賊問題、年間ゼロ件に 寿司チェー… トラックバック:0 コメント:0 2021年11月14日 続きを読むread more
No.1230 宮脇昭 ~ いのちを守る4千万本の植樹 タブノキなど日本本来の常緑広葉樹で、津波、土砂崩れ、火災から国民を守る「いのちの森」ができる。 ■転送歓迎■ R03.08.22 ■ 40,512 Copies ■ 7,541,301Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.東日本大震災の津波に耐えたタブノキやシラ… トラックバック:0 コメント:1 2021年08月22日 続きを読むread more
No.1227 佐久間象山 ~「開国攘夷」の構想者 「攘夷」とは欧米諸国の植民地主義から日本の独立を守ること。そのためにこそ「開国」が必要と喝破した先駆者。 ■転送歓迎■ R03.08.01 ■ 40,511 Copies ■ 7,520,000Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 第 66 回 全国… トラックバック:0 コメント:0 2021年08月01日 続きを読むread more
号外 伊勢雅臣の「日本志塾」初月お試し100円で 6/30まで ■転送歓迎■ R03.06.23 ■ 40,538 Copies ■ 7,474,378Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ 伊勢雅臣の新サービス ■■■~和の学び舎~「日本志塾」■■■ が始まります。 松下村塾、適塾など、江戸時代から明治維新にか… トラックバック:0 コメント:0 2021年06月23日 続きを読むread more
No.1219 村上和雄氏 ~ サムシング・グレート(偉大なる何者か)を追って 「これだけ精巧な生命の設計図を、いったいだれがどのようにして書いたのか」 ■転送歓迎■ R03.06.06 ■ 40,495 Copies ■ 7,460,415Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■■「歴史総合」教科書読み比べセミナー■■■ … トラックバック:0 コメント:0 2021年06月06日 続きを読むread more
No.1209 司馬遼太郎が描き損なった「和の武人」乃木希典 ■■ Japan On the Globe(1209)■■ 国際派日本人養成講座 ■■ 人物探訪: 司馬遼太郎が描き損なった「和の武人」乃木希典 『坂の上の雲』は「乃木愚将論」に固執することで、世界の称賛を浴びた「和の武人」を描き損なった。 ■転送歓迎■ R03.03.28 ■ 40,063 Copies ■ 7,39… トラックバック:0 コメント:0 2021年03月28日 続きを読むread more
No.1198 「国のため、道のため」~ 近代医学の祖、緒方洪庵 感染症と闘い、国を憂いて人材育成を続けた一生。 ■転送歓迎■ R03.01.10 ■ 40,054 Copies ■ 7,314,535Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.幕末のコレラ流行に奔走した緒方洪庵 安政5年(1858)6月、長崎に入港したアメ… トラックバック:0 コメント:1 2021年01月10日 続きを読むread more
No.1193 古関裕而 ~ 戦前戦中戦後を通じて、国民を慰め、励まし続けた作曲家 NHKの朝ドラは古関裕而の実像を正確に伝えていたのか? ■転送歓迎■ R02.11.29 ■ 39,883 Copies ■ 7,240,760Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 【古事記を知らずして国際派日本人を名乗るなかれ!】 真の国際派日… トラックバック:0 コメント:0 2020年11月29日 続きを読むread more
No.1178 菅原道真公 ~ 怨霊から天神様へ 当初は怨霊として恐れられた道真公が、いつのまにか学問、習字、和歌などの神様として敬愛されるようになったのはなぜか? ■転送歓迎■ R02.08.16 ■ 39,751 Copies ■ 7,140,744Views■ ■1.怨霊から天神様へ 日本三大祭りの一つ、大阪の夏を彩る天神祭も、今年は武漢コロナの影響… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月16日 続きを読むread more
No.1169 織田信長の「和の国」再建 将軍を支え、天皇と朝廷を御守りして「和の国」を再建しようとした純粋なる志。 ■転送歓迎■ R02.06.14 ■ 39,818 Copies ■ 7,072,750Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 国際派日本人養成講座Live 新シリーズ … トラックバック:0 コメント:0 2020年06月14日 続きを読むread more
No.1168 戦後日本に希望の光を与えてくれたジャヤワルダナ大統領 サン・フランシスコ講和会議で「日本は自由でなければならない」と説いたスリランカ代表。 ■転送歓迎■ R02.06.07 ■ 39,808 Copies ■ 7,066,370Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 【自国の歴史を知らずして国際派日本人… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月07日 続きを読むread more
No.1163「和の文明」を築く建築家、隈研吾 自然や周辺環境との調和、文化や歴史との調和を追求する「和の文明」の建築とは。 ■転送歓迎■R02.05.03■39,284Copies■7,032,563Views■ 無料購読申込・取消:http://blog.jog-net.jp/ ■1.「外苑の森の中に、巨大な白い宇宙船?」 昨年末に完成した新国立競… トラックバック:0 コメント:0 2020年05月03日 続きを読むread more
No.1158 美しい日本への道 ~ 鍵山秀三郎『大きな努力で小さな成果を』から 「会社は世の中をよくするために、人の心をきれいにしていくためにあるべきだと思います」 ■転送歓迎■ R02.03.29 ■ 39,159 Copies ■ 6,996,260Views■ __________ 国際派日本人養成講座 LIVE 世界に誇る「和の国」のこころ 第二回「“根っこ”が育む自由と人権 編」 … トラックバック:0 コメント:1 2020年03月29日 続きを読むread more
No.1153 軍医・高木兼寛、海軍を救う 全兵員の3分の1もの脚気患者が出るという危機から海軍を救うために、高木兼寛は命を懸けた実験に取り組んだ。 ■転送歓迎■ R02.02.23 ■ 39,267 Copies ■ 6,956,013Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■■「国際派日… トラックバック:0 コメント:1 2020年02月23日 続きを読むread more
No.1130 田中清玄 ~ 「根源」に生きる 戦前の共産党委員長から、母の諌死を機に皇室護持に生きた人。 ■転送歓迎■ R01.09.08 ■ 50,031 Copies ■ 6,755,750Views■ ■1.暗闇に浮かび上がった母の顔 トンネルを抜けて出口に近づいたところで、突然暗闇の中から、母の顔が浮かび上がった。 __________ … トラックバック:0 コメント:0 2019年09月08日 続きを読むread more
No.1122 川村真倫子先生 ~ 美しい日本語をブラジルの子供たちに伝えて60年 「この日本語に触れ、慣れていくうちに、非日系の子どもたちまでが、少しずつ内面から変化していくのです」 ■転送歓迎■ R01.07.14 ■ 50,049 Copies ■ 4,599,157Views■ ■1.「私は日本語の深さと美しさに気付き初めるようになりました」 4月10日、東京の国立劇場で開かれた… トラックバック:0 コメント:0 2019年07月14日 続きを読むread more
No.1120 横井小楠 ~ 「大義を四海に布かんのみ」 富国も強兵も手段であって、その究極の目的は「大義を四海に布かんのみ」と小楠は喝破した。 ■転送歓迎■ R01.06.30 ■ 50,062 Copies ■ 4,599,157Views■ ■1.「横井の思想を、西郷の手で行はれたら」 「横井の思想を、西郷の手で行はれたら、もはやそれまでだ」[1, 2382]… トラックバック:0 コメント:0 2019年06月30日 続きを読むread more
No.1097 ケニアで世界有数のナッツ会社を育てた佐藤芳之さん そして、自分の役割は終えたとして、その企業を現地人に引き渡し、新たな挑戦に向かっていった。 ■転送歓迎■ H31.01.20 ■ 50,454 Copies ■ 4,557,870Views■ ■1.日本人が育てたケニアのナッツ会社 欧州の空港ラウンジや機内サービスでよくマカダミアナッツが出てくる。2センチ… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月20日 続きを読むread more
No.1086 エドウィン・ライシャワー(下)~ 日米のイコール・パートナーシップを求めて 「指導的な立場にある国々の中で、日本だけが非西欧的な国」という独自の立場を、日本人は理解しなければならない。 ■転送歓迎■ H30.10.28 ■ 50,462 Copies ■ 4,534,902Views■ __________ ■伊勢雅臣新著『比較 中学歴史教科書 国際派日本人を育てる」■ アマゾンにて予約受付中… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月28日 続きを読むread more
No.1085 エドウィン・ライシャワー(上) ~ 日米の相互理解をもたらした学問 人種も宗教も文化も異なる二つの国家が、緊密なパートナーシップを築いているのは世界史上の偉観。 ■転送歓迎■ H30.10.21 ■ 50,475 Copies ■ 4,532,935Views■ __________ ■■■ 伊勢雅臣講演 ★★★本日午後です!★★★■■■ ★★★まだ席に若干、余裕があるよ… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月21日 続きを読むread more
Wing(2014) 世界が称賛する国際派日本人(3) 近藤亨 ~ ネパールへ旅立った現代の二宮尊徳 近藤亨(とおる)さんは七十歳の誕生日に、単身ネパールの秘境へと旅立っていきました。 飢えと寒さに泣いている大勢の子供たちを救うために--。 ■■ 転送歓迎 ■■ No.2814 ■■ H30.10.08 ■■ 7,836部■■ ■1.七十歳、単身でネパールへ出発■ ネパールで十数年もJICA(国際協力事業団=当… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月07日 続きを読むread more
『世界が称賛する国際派日本人』 大村智-四千万人を感染症から救ったノーベル賞化学者の志 二〇一五年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授は、「一期 一会」を信条として研究を進めてきました。茶道の精神がどのように現代の最先端の科学研究に生かされてきたのか、教授の足跡を辿たどりつつ、考えてみましょう。 ■1.「自分も学び直そう」■ 大村智(さとし)が東京・墨田区の夜間高校で物理と化学の試験を… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月30日 続きを読むread more
『世界が称賛する 国際派日本人』まえがき(伊勢雅臣) __________ (伊勢雅臣)『世界が称賛する 国際派日本人』は第一弾『世界が称賛する 日本人の知らない日本』の人物編です。日本を知るために、世界に称賛された日本人の列伝としてまとめました。これから、毎週、各人の導入部をご紹介させていただきます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まえがき 「国際人ではなく、国際派日本人を目指… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月30日 続きを読むread more
「細井平洲の目指したもの」立松彰、『致知』H30.7 ・平洲が20歳で、長崎に遊学した際、母が重篤の報が来て、郷里・尾張に帰ろうとした際、長崎の医師が病気だった平洲を気遣って、はるばる尾張まで送り届けてくれた。また、帰郷の後、重病に陥った平洲が、長崎時代の友人に助けを求める手紙を送ったところ、大金を入れた箱が届いた。箱には「石」と書かれていて、返却しないで良いという心遣いだった。平洲がいか… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月27日 続きを読むread more
「岩倉具視(後編)-王政復古後の朝廷改革と天皇中心の国体論」伊藤哲夫、『明日への選択』H3005 ・大隈の急進的なイギリス流の国会開設主張を岩倉は却下し、大隈を罷免。日本の伝統、皇室制度に立脚した憲法を制定すべく、伊藤博文を1年半の憲法調査の旅に送り出した。 ・明治16年7月、病に倒れた岩倉は死期を覚り、医師ベルツに頼んだ。「もうすぐ伊藤が帰ってくる。その伊藤にどうしても伝えねばならないことがある。これは決して自分一身のことで… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月27日 続きを読むread more