No.1259 『齋藤孝の小学国語教科書』 「子供が難しく感じないようにという、大人の一方的な配慮によって」つくられた易しく、薄っぺらい国語教科書ではなく。 ■転送歓迎■ R04.03.20 ■ 40,493 Copies ■ 7,751,992Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■伊勢雅… トラックバック:0 コメント:0 2022年03月19日 続きを読むread more
No.1180 国語が育てる日本人 ~ Live講座2-3から 幼年期は大量の語彙を素読で蓄積し、少年期は自分で考える力をとことん伸ばす。 ■転送歓迎■ R02.08.30 ■ 39,744 Copies ■ 7,154,102Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.「言葉は通信手段に過ぎない」!? 昨日の国際派日本人… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月30日 続きを読むread more
No.1122 川村真倫子先生 ~ 美しい日本語をブラジルの子供たちに伝えて60年 「この日本語に触れ、慣れていくうちに、非日系の子どもたちまでが、少しずつ内面から変化していくのです」 ■転送歓迎■ R01.07.14 ■ 50,049 Copies ■ 4,599,157Views■ ■1.「私は日本語の深さと美しさに気付き初めるようになりました」 4月10日、東京の国立劇場で開かれた… トラックバック:0 コメント:0 2019年07月14日 続きを読むread more
No.1106 国を興す国語教育 ~ 『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』から この国語教科書は「自分が次世代の国民を育てる」という覚悟を持った親や教師に使って貰いたい。 ■転送歓迎■ H31.03.24 ■ 50,161 Copies ■ 4,574,661Views■ ■1.「学問のすすめ」から始まる小学生1年向け国語教科書 齋藤孝・明治大学文学部教授がユニークな国語教科書を出した。目… トラックバック:0 コメント:0 2019年03月24日 続きを読むread more
No.1093 人間教育としての国語教育 ~『“とっちゃん”先生の国語教室』から 「人生を考えはじめている青年と共に考える。ということは、実に当然、国語教師のしなくてはならない事柄である」 ■転送歓迎■ H30.12.16 ■ 50,533 Copies ■ 4,548,510Views■ ■1.「ひたすら国語教師たるの道を求めつづけられた」 “とっちゃん”先生、こと、桑原暁一先生はある都立高校… トラックバック:0 コメント:0 2018年12月16日 続きを読むread more
No.934 国際派日本人にお勧めの英語勉強法 「英語ができなければダメ」という強迫観念から、まず抜けだそう。 ■転送歓迎■ H28.01.17 ■ 44,651 Copies ■ 4,130,013Views■ ■1.マイクロソフト日本の取締役でも「英語はほとんど話せなかった」 マイクロソフト日本法人の取締役を務めていた成毛眞(なる… トラックバック:0 コメント:1 2016年01月17日 続きを読むread more
No.933 「お母さん」の語源は「太陽」だった 「今日は」も「お母さん」も太陽が語源となっている日の本の国。 ■転送歓迎■ H28.01.10 ■ 44,663 Copies ■ 4,127,042Views■ ■1.「こんにちさま。日の神様」 今年の元日は天気もよく、美しい初日の出を拝むことができた。山や海でご来光を拝んだ方も少なく… トラックバック:0 コメント:3 2016年01月10日 続きを読むread more
No.901 「侵略」という言葉が生む思想的混乱 ~ 福田恆存『人間の生き方、ものの考え方』を読む 「侵略と言うのはなぜ悪いの?」と聞いたら、学生は困った顔をしていた。 ■転送歓迎■ H27.05.24 ■ 43,993 Copies ■ 4,018,951Views■ ■1.「安倍さん『侵略した』と言ってほしい」 朝日新聞デジタル版は、本年3月9日付けの記事で、次のように報じた。 _______… トラックバック:0 コメント:0 2015年05月24日 続きを読むread more
No.899 生きる力を引き出す授業(下)~ 国語を通じて生徒は「共に生きる力」を伸ばしていく 「国語はすべての教科の基本です。『学ぶ力の背骨』なんです」 ■転送歓迎■ H27.05.10 ■ 43,958 Copies ■ 4,011,689Views■ ■1.「たつみ」とはどの方向ですか? 1冊の薄い文庫本を中学の3年間で読み上げる、という聞いたこともない国語の授業のやり… トラックバック:0 コメント:0 2015年05月10日 続きを読むread more
No.898 生きる力を引き出す授業(上) ~ 伝説の国語教師・橋本武 「一緒に『銀の匙』を読んだ生徒がねえ、還暦過ぎても、みんな前を向いて歩いている。それが何よりも嬉しい。」 ■転送歓迎■ H27.05.03 ■ 43,737 Copies ■ 4,004,739Views■ ■1.「平常の力さえ出せれば、東大なんてへっちゃらだ」 「伝説の国語教師」と呼ばれている人がいる。神戸の灘校… トラックバック:0 コメント:0 2015年05月03日 続きを読むread more
No.877 歴史教科書読み比べ(18) : かな文字と平安朝文学の独創性 ドナルド・キーンは、平安朝を「世界史上最高の文明」とまで言っていた。 ■転送歓迎■ H26.11.30 ■ 43,398 Copies ■ 3,934,999Views■ ■1.世界最古の小説『源氏物語』 渡部昇一氏は『源氏物語』について、次のように書いている。 ___… トラックバック:0 コメント:0 2014年11月30日 続きを読むread more
No.862 日本の誇る英語の達人 明治日本には見事な英語で日本を語った達人たちがいた。 ■転送歓迎■ H26.08.17 ■ 43,682 Copies ■ 3,887,887Views■ ■1.「世界に影響を与えた日本人の英語」 英語で禅を広めた鈴木大拙(だいせつ、明治3(1870)年-昭和41(1966)年)… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月17日 続きを読むread more
No.826 「反日」で漢字まで追放した韓国 漢字・ハングル混じり文は「日本帝国主義の残滓」として、漢字まで追放してしまう激情ぶり。 ■転送歓迎■ H25.12.01 ■ 44,668 Copies ■ 3,770,288Views■ __________ JOG Step 韓国問題-現代編 開講中 受講者1,000人突破 http… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月01日 続きを読むread more
No.702 日本語が育てる情緒と思考 情緒を養う大和言葉の上に、論理的思考を支える外来語を移入して、我が国は独自の文明を発展させてきた。 ■1.「今、歌ったポップスの歌詞は大和言葉だけだったぞ」 ある新進の言語学者の結婚記念パーティーでのこと。シェイクスピア学者であり、演劇人でもある安西哲雄氏が、ギターを弾きながら、歌を2曲披露した。1曲目は… トラックバック:0 コメント:0 2011年06月12日 続きを読むread more
No.670 日本語が生み出す思いやり社会 日本語では子供が親に向かって「あなた」とは言わないのはなぜか。 ■1.グローバル化と「日本語放棄論」 オンラインショッピングで有名な「楽天」が、社内の公用語を英語にすると発表して、話題を呼んでいる。「世界27カ国・地域への進出」「海外取扱高比率70%」といった大胆な国際戦略の一環だが、まず役員会議の英語化から始め、… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月17日 続きを読むread more
No.240 日本語が作る脳 虫の音や雨音などを日本人は左脳で受けとめ、西洋人は右脳で聞く!? ■転送歓迎■ H14.05.12 ■ 36,914Copies ■ 448,509Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.虫の音に気がつかない!?■ 東京医科歯科大学の角田忠信教授が、19… トラックバック:0 コメント:0 2002年05月12日 続きを読むread more