No.1262 ユダヤ難民救出に現れた「大御宝」への祈り 建国以来の「大御宝」への祈りのエネルギーが、人種差別渦巻く当時の国際社会に迸(ほと)ばしりでた。 ■転送歓迎■ R04.04.10 ■ 40,512 Copies ■ 7,771,441Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 本稿は、日本志塾5月号「… トラックバック:0 コメント:0 2022年04月10日 続きを読むread more
No.1260 ウクライナ人から学ぶ「根っこ」の力 ロシアの侵略に対するウクライナ人の頑強な抵抗を支えているのは、自分たちの言語と文化の「根っこ」の力 ■転送歓迎■ R04.03.27 ■ 40,501 Copies ■ 7,762,181Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■日本志塾YouT… トラックバック:0 コメント:1 2022年03月27日 続きを読むread more
No.1258 大日本帝国はなぜユダヤ人保護を公式政策としたのか? 日本は同盟国ナチス・ドイツの度重なる働きかけを拒否して、ユダヤ人保護を貫いた。その理由は? ■転送歓迎■ R04.03.13 ■ 40,485 Copies ■ 7,746,479Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 伊勢雅臣の電子書籍『織田・豊臣… トラックバック:0 コメント:0 2022年03月13日 続きを読むread more
JOG(1249) 126代にわたって継承されている神武天皇の祈り 「一つ屋根(宇)の大御宝と知ろしめせ」の理想は、歴代天皇を通じて受け継がれ、大化の改新や明治維新の不動の基軸をなした。 ■転送歓迎■ R04.01.09 ■ 40,233 Copies ■ 7,688,306Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ 本稿は、… トラックバック:0 コメント:0 2022年01月09日 続きを読むread more
No.1246 近代日本を生んだ水戸学の系譜 イエール大学のマイケル・ソントン氏は、水戸を「世界で最も重要な革命の生誕地」と呼ぶ。 ■転送歓迎■ R03.12.12 ■ 40,204 Copies ■ 7,666,480Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.渋沢栄一に対する「天の使命」 渋沢栄一を描… トラックバック:0 コメント:0 2021年12月12日 続きを読むread more
No.1244 ボランティア尾畠春夫さんの生き方 ~「他者への想像力とほんの少しの優しさ」 行方不明になった2歳児を見つけ出したボランティア尾畠春夫さんが問いかける生き方。 ■転送歓迎■ R03.11.28 ■ 40,523 Copies ■ 7,653,056Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ __________ ■■「~和の学び舎~日本志塾」の特別なご… トラックバック:0 コメント:0 2021年11月28日 続きを読むread more
号外 新日本文明を拓くために自分でもできること 新刊紹介 伊勢雅臣著 『この国の希望のかたち ー新日本文明の可能性ー』 グッドブックス 本体千四百円 本書の記述は平易で具体的であって読み進むうちに、例示に倣って自分も幾つかを検討して、新日本文明を拓くためにできることを実行してみたいとの気持ちが湧いてきた。 … トラックバック:0 コメント:0 2021年06月09日 続きを読むread more
号外 『産経新聞』読書面「編集者のおすすめ」コーナーで紹介されました。 __________ (伊勢雅臣)令和3年5月29日付産経新聞・読書面の産経書房「編集者のおすすめ」コーナーに、拙著の編集長・良本和惠さんの推薦の一文が掲載されました。 今回の本が生まれた内幕を描いていただきました。 現在、アマゾンでも66件の評価で、星5つ中の4.4をいただいています。まだの方はぜひご覧いただければ、… トラックバック:0 コメント:0 2021年06月01日 続きを読むread more
特別号外 新日本文明の創り方(ロシア政治経済ジャーナルより) ■■ Japan On the Globe(号外)■■ 国際派日本人養成講座 ■■ ★新日本文明の創り方(ロシア政治経済ジャーナルより) ■転送歓迎■ R03.04.13 ■ 40,017 Copies ■ 7,408,183Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ … トラックバック:0 コメント:0 2021年04月14日 続きを読むread more
No.1184 「和の国」の自由 全体主義国家・中国から護るべき我が国の「自由」とは? ■転送歓迎■ R02.09.27 ■ 39,994 Copies ■ 7,183,197Views■ 無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/ ■1.なぜ中国の自由抑圧が「他人事」なのか? 中国の周辺民族への弾圧が止まりませ… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月27日 続きを読むread more
No.1162 5Gで自然豊かな地方暮らし 5Gが仕事、教育、娯楽、医療を地方にもたらし、自然豊かな暮らしを復活させる。 ■転送歓迎■ R02.04.26 ■ 39,284 Copies ■ 7,023,740Views■ ■1.「在宅勤務なら、何も都会に住まなくとも」 武漢コロナ禍で、多くの人が在宅勤務(テレワーク)を余儀なくされています。読者の皆… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月26日 続きを読むread more
No.1149 瀕死の日本水産業を甦らせる道 これほど好条件に恵まれた日本水産業が瀕死の状態にあるのは、よほど間違った道を歩んできたからだろう。 ■転送歓迎■ R02.01.26 ■ 38,857 Copies ■ 6,923,534Views■ ■1.「瀕死状態」の日本水産業界 本年10月から開催されるドバイ万博の日本館のレストランとしてスシローが選… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月26日 続きを読むread more
No.1140 大嘗祭 ~「安国と知ろしめせ」との聖なる使命 天照大御神が「安国と知ろしめせ」と委任されて地上に下されたニニギノミコトの使命を新天皇が継ぐ儀式が大嘗祭だった。 ■転送歓迎■ R01.11.17 ■ 50,485 Copies ■ 6,802,079Views■ __________ ■■ 日本の心を学ぶ連続講座 ■■ - 先人の言葉を皆で読んでみませんか … トラックバック:0 コメント:0 2019年11月17日 続きを読むread more
No.1127 「三種の神器」が示す「和の国」ぶり 我が国の「和の国」ぶりは、すでに神話の中で示されている。 ■転送歓迎■ R01.08.18 ■ 50,013 Copies ■ 6,705,082Views■ ■1.遠い神代につながる三種の神器の由来 本年5月1日午前10時30分、新帝陛下が皇位の証(あかし)として三種の神器を引き継がれる「剣璽等承継の儀」… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月18日 続きを読むread more
No.1123 「和の国」日本の礎(いしずえ)~ 聖徳太子の十七条憲法 国内の動乱で現れた人間性の醜さを、太子は凝視した。 ■転送歓迎■ R01.07.21 ■ 50,028 Copies ■ 4,599,157Views■ ■1.「和の国」日本の礎(いしずえ) 「日本人は個人の時よりも、チームで取り組む時の方がはるかに力を発揮する」とは、筆者がカリフォルニア大学バークレー本校に… トラックバック:0 コメント:0 2019年07月21日 続きを読むread more
No.1096 『古事記』に込められた先人からのメッセージ 古代国家の復活、再生といふ悲願をこめて綴られた『古事記』は、我々に「復古・維新の精神」を活き活きと語りかけている。 ■1.『古事記』に込められた「復古・維新の精神」 春にあけて先(ま)づ看(み)る書(ふみ)も天地(あめつち)の始(はじめ)の時と読みいづるかな 幕末の歌人・橘曙覧(たちばな・あけみ)の歌… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月13日 続きを読むread more
No.1089 日本人の「根っこ」の伸ばし方 他者をリスペクトすることから、自己肯定感が育ち、自分を支えてくれる「根っこ」が伸びる。 ■転送歓迎■ H30.11.18 ■ 50,405 Copies ■ 4,540,752Views■ __________ 日本会議 神奈川 設立20周年記念大会 -門田隆将氏 横浜に来たるー 日時12月2日(日)15:0… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月18日 続きを読むread more
No.1088 ゆがんだリベラル思想を正す道 ■■ Japan On the Globe(1088)■■ 国際派日本人養成講座 ■■ Common Sense: ゆがんだリベラル思想を正す道 「和の国」日本には、リベラルのゆがんだ思想を正す力がある。 ■転送歓迎■ H30.11.11 ■ 50,405 Copies ■ 4,538,737Views■… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月11日 続きを読むread more
「読書室 坂本龍馬と国学」、『祖国と青年』H2910 ・坂本家の家学は「国学(皇学)、龍馬も国学の思想的素養を持っていた。 ・大久保一翁の「大政奉還論」を、「幕府は朝廷から政治を委ねられている」とする国学からの考えから理解し、その実現に向けて行動した。 【伊勢雅臣】司馬遼太郎の龍馬像では、まったく無視されていた面です。 ・出典『祖国と青年』、日本青年協議会 http://ww… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月12日 続きを読むread more
「最後の将軍 徳川慶喜の決断」宮田正彦、『致知』H30.2 ・慶喜は20歳頃、父親の斉昭に「もし一朝事起こりて、朝廷と幕府と弓矢に及ぶようのごときことあらんか、我等はたとへ幕府に反(そむ)くも、朝廷に向かいて弓引くことはあるべくもあらず」と、光圀公以来代々水戸家に伝えられた家訓を告げられている。 ・慶喜公は将軍職に就いた時点で、すでに幕府だけでは国家の難局は乗り切れないと見通し、いつかは大… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月30日 続きを読むread more
Wing(2618) 嘘の文明、誠の文明 日本国民は「誠の文明」を護るために、シナ、南北朝鮮の「嘘の文明」と戦っていかなければならない。 蓮舫議員の二重国籍問題が提起されたのは9月の初めだが、2ヶ月近く経っても、まだ決着がつかない。台湾国籍を離脱したのか、どうか、という単純至極な問題がこれだけ長引いているのは、蓮舫議員自身の発言が二転三転し、しかも決定的な証拠とな… トラックバック:0 コメント:0 2016年10月31日 続きを読むread more
No.938 天命、天職、真楽 ~ 日本人のための『ポケット修養論』 「日本人の精神にはまだ清冽な地下水が流れている」 ■転送歓迎■ H28.02.18 ■ 44,391 Copies ■ 4,143,349Views■ ■1.「なんという微妙精巧な宇宙のバランス」 最近、読んだ本の次の一節に驚かされた。 __________ 数年前、宇宙物理学者桜井邦朋(くにとも)… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月18日 続きを読むread more
No.864 日本人の生き方を支える「赤猪(あかい)抱き」 ~ 読者のおたよりから タイ農民支援、予備自衛官、西郷隆盛、大西瀧治郎中将に見る「赤猪抱き」の伝統 ■転送歓迎■ H26.08.31 ■ 43,666 Copies ■ 3,894,579Views■ 伊勢雅臣> 前号「赤猪(あかい)抱き ~『新釈古事記伝』から(2)」には、多数の… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月31日 続きを読むread more
No.863 赤猪(あかい)抱き ~『新釈古事記伝』から(2) 「正しいことをしても、すぐには世の中から認められない。天を相手に仕事をせよ」 ■転送歓迎■ H26.08.24■ 43, 679 Copies■ 3,891,256Views■ ■1.日本国民の心田を耕す名著 弊誌857号では『新釈古事記伝』の中から「袋背負いの… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月24日 続きを読むread more
No.858 袋背負いの心 ~ 『新釈古事記伝』から 外国人も賞賛する我が国の「思いやり社会」の理想は『古事記』に説かれていた。 ■転送歓迎■ H26.07.20 ■ 43,826 Copies ■ 3,874,711Views■ ■1.大きな袋を背負って 出雲大社に祀られている大国主命(おおくにぬしのみこと)には大勢の兄弟、八十神… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月19日 続きを読むread more
JOG Index 121 日本思想 559 大和言葉の世界観 「鼻」は「花」、「目」は「芽」。大和言葉には古代日本人の世界観が息づいている。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h20/jog559.html 670 日本語が生み出す思いやり社会 日本語では子供が親に向かって「あなた」とは言わないのはなぜか。htt… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月14日 続きを読むread more
No.786 不易流行 ~ 守るべきもの、変えるべきもの 何百年も続く老舗は、守るべきものを守りつつ、時代の変化に即して、変えるべき所を変えている。 ■転送歓迎■ H25.02.17 ■ 40,399 Copies ■ 3,653,147 Views■ ■1.キッコーマンの売上の45パーセントは海外で 醤油のキッコーマンは、平成24年度決算では、売上の45パーセント、… トラックバック:0 コメント:0 2013年02月17日 続きを読むread more
No.752 日本における道理の伝統 布教のためにやってきたフランシスコ・ザビエルは、キリスト教の不合理な面をつく日本人に悩まされた。 ■転送歓迎■ H24.06.10 ■ 40,811 Copies ■ 3,547,814Views■ ■1.「日本へ行けば、人々は理性豊かである」 1547年12月、キリスト教の東洋への布教のためにマレー半島のマラ… トラックバック:0 コメント:1 2012年06月10日 続きを読むread more
JOG(666) 世界ダントツのサービス品質が未来を拓く 日本企業が元気を取り戻す近道。 ■1.ガラパゴス化 最近、日本の技術は「ガラパゴス化」しているとよく言われる。南太平洋で、南米大陸から900キロも隔絶したガラパゴス諸島では、ゾウガメやイグアナなど、独自の進化を遂げた種が多く存する。それと同様に、日本の技術も世界と隔絶してしまっており、そのために世界市場に打って出るこ… トラックバック:0 コメント:1 2010年09月19日 続きを読むread more