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No.1260 ウクライナ人から学ぶ「根っこ」の力


 ロシアの侵略に対するウクライナ人の頑強な抵抗を支えているのは、自分たちの言語と文化の「根っこ」の力

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■1.ウクライナ人の「自由を守る戦い」

 ウクライナの歴史を10秒で言い表すジョークを見つけました。

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「私はオーストリアで生まれ、ポーランドで育ち、ハンガリーの学校に行き、ソ連で就職し、今ウクライナに住んでいる」

「大変な人生でしたね」

「いや、私は生まれてから今まで一度もこの街を出たことがない」[ナザレンコ、p10]
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 ウクライナ出身で日本在住のアンドリー・ナザレンコ氏の著書『自由を守る戦い 日本よ、ウクライナの轍(てつ)を踏むな!』の一節です。これだけ多くの国々に支配されながらも、独立を諦めずに、現在もロシア軍と果敢に戦うウクライナ人の「自由を守る戦い」には、心動かされます。その強さの源泉を指摘するかのように、ナザレンコ氏はこう語っています。

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・・・言語と文化さえ保つことができれば、たとえ一時的に独立を失ったとしても、国家を復興する機会は必ず巡ってくるとも言えるのかもしれない。[ナザレンコ、p13]
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自由を守る戦い: 日本よ、ウクライナの轍を踏むな! - Nazarenko,Andrii, ナザレンコ,アンドリー
自由を守る戦い: 日本よ、ウクライナの轍を踏むな! - Nazarenko,Andrii, ナザレンコ,アンドリー
■2.手製の兵器でロシア軍にゲリラ攻撃をしかける国民の力

 氏の言う言語と文化に、その足跡である歴史を加えれば、弊誌が常々語っている「根っこ」となります。この「根っこ」が共同体を支え守る力を、ウクライナ国民は現在の戦争で見せつけています。

 当初、ロシア軍が数日で主要都市を制圧するだろうという予測が主流でしたが、一ヶ月経って首都キエフを占領するどころか、米国防総省は「ウクライナ軍に押し返され、約20kmを失った」と発表しています。もちろん、ロシア軍の弱さや、NATO支援もありますが、ウクライナ軍の抵抗の頑強さは予想以上です。その強さは、次のような点にも感じられます。

 たとえば、ウクライナ西部にある地ビール工場「プラウダ」は、侵攻を受けた翌日から、ビール製造ラインを使って火炎瓶の製造を始めました。戦車が市街地に侵入しようとしたら、建物の上層階から火炎瓶を投げつけることによって妨害できます。

 また、鉄筋コンクリートに使われる鉄材を使って、「鉄ビシ」も大量に造られています。忍者が使う「撒(ま)きビシ」を大きくしたもので、鋭い頂点が6つ突き出しています。これを路上に多数、撒いておけば戦車を足止めさせ、そこを上から火炎瓶で攻撃できます。[Economist]

 砲撃や巡航ミサイルで外から都市を攻撃することはできても、実際に都市を占領するためには、戦車と歩兵部隊が侵攻する必要があります。ウクライナの多くの国民が、こういうお手製の武器を作り、ロシア軍に対してゲリラ戦を仕掛けているので、そう易々と都市を占領することはできないのです。

 このように、国民が一致協力して侵略に抗して立ち上がれるのは、「根っこ」の力があるからでしょう。


■3.「帝国主義者は言語と文化を攻撃する」

 この力を知っているからこそ、「民族を征服するための手段として、帝国主義者はまず『言語』と『文化』を攻撃する」[ナザレンコ、p12]のです。

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プーチン氏は昨年7月に発表した論文で、ロシア人とウクライナ人は「一つの民族」であり、「ウクライナの真の主権はロシアとの協調によってのみ可能だ」と主張した。侵攻直前には、ウクライナをロシアの「歴史的領土」と称し、ウクライナの国家としての正統性を疑問視する発言もしていた。[産経R040323]
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 ウクライナの「根っこ」への過去最大の攻撃は、第二次大戦時のスターリンによる民族移住政策です。クリミア半島に住んでいたクリミア・タタール人を中央アジアに強制移住させ、その代わりにロシア人を移住させたのです。

 クリミア・タタール人は第二次大戦でドイツ軍がクリミア半島を占領すると、ソ連から独立する好機と捉えて協力しました。スターリンはその復讐として、約20万人のクリミア・タタール人を強制移住させたのです。移動中に1万人ほどが餓死し、その年の内に約半数が餓死したと記録されています。

 ウクライナは、ソ連崩壊後に独立すると「本国帰還支援プログラム」を実施し、追放されたクリミア・タタール人の子孫に祖国へ戻るよう呼びかけました。15万人以上がそのプログラムを利用して、故郷の地へ戻りました。

「ロシアは我々を追放した、ウクライナは我々に祖国を取り戻した」という意識が強いためか、ロシア占領軍と戦うウクライナ軍の中にはクリミア・タタール人の志願兵だけでできている部隊もあるそうです[ナザレンコ、p32]。ウクライナ人とクリミア・タタール人は、民族は違っても両者の協力の歴史がそれぞれの「根っこ」の共有部分となって、連帯を支えているのです。


■4.ロシア系住民に無条件で国籍を与えた過ち

 クリミア・タタール人と正反対の立場に置かれているのが、ウクライナに住むロシア系住民です。クリミア・タタール人と入れ替わりに入植したロシア人は、ソ連崩壊後にウクライナが独立した際に、無条件でウクライナ国籍が与えられました。

 こういうロシア系住民の中にはウクライナに住み、ウクライナ国籍を持ちながらも、ロシアへの帰属意識を持つ人々が多いのでしょう。ロシアは2014年にクリミア半島内のロシア系住民を保護する、という名目で軍事介入し、「クリミア共和国」のウクライナからの独立とロシア連邦への編入を求める住民投票で正当化しました。

 投票所の周りには「クリミアはロシアである」というプラカードを持ったロシア軍人が立ち並び、投票用紙を数えたり、結果を発表するのもロシア軍関係者でした。そんな偽投票に参加するのは、親ロシア派だけでしょう。

 ナザレンコ氏は、そもそもウクライナ独立時にロシア系住民に無条件でウクライナ国籍を与えてしまったところに、問題があったと指摘しています。

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 ・・・新しくできたウクライナ政府は.当時国内に在留していた人々に例外なく国籍を与えることにした。

 ウクライナの北にあるバルト三国の場合、国籍を得るための試験があった。国語を話せるかどうか、法律を知っているかどうか、共通の歴史認識を持っているかどうか、などによってそのまま国籍を与えて住まわせ続けていいかどうか、参政権を与えていいかを判断したのである。

 ところがウクライナでは、そうしたハードルを一切課さなかった。そのため、ソ連時代から入植していた帝国主義の思想を持っているロシア人も皆、参政権を有することになってしまつた。
ロシア人の帝国主義者からすれば、ウクライナ民族、ワクライナ語は存在しない。元々、ウクライナはロシアの一部という認識が非常に強い。このような人たちに政治的な権利を与えたことは大きな過ちだった。[ナザレンコ、p16]
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 すなわち、ウクライナの「根っこ」を持たないロシア系住民が投票権を持ったことによって、ウクライナの独立が脅かされたのです。これが現在でもウクライナのアキレス腱になっています。

 国内に住みながら、他国の「根っこ」に繋がった人々がいる、という問題は他人事ではありません。我が国でも左巻きの人々が、「外国人参政権」を主張する魂胆はこういうところにあります。国家とは、家賃さえ払えば誰が住んでも自由という「雑居アパート」ではありません。

 バルト三国のように、同じ屋根のもとで力を合わせていこうという意思を持った外国人のみを受け入れて、国籍と選挙権を与える、というのが、国際常識です。


■5.東郷神社に感動したナザレンコ氏

 翻(ひるがえ)って我が国の「根っこ」を考えると、神話時代に建国された国家、世界最長の皇室、それを支えた無数の先人たちと、「根っこ」の太さ、深さは世界有数のものです。しかし、戦後の占領軍は「歴史伝統教育は軍国主義につながる」というプロパガンダによって、我々の「根っこ」を断ち切ろうとしました。

 その「根絶やし」攻撃を継続しているのが、現代の左巻き勢力です。その攻撃から「根っこ」を守り、国民の自由と独立への意思を強めるには、我が国の「根っこ」が軍国主義とは無縁であることを、国民が広く認識しなければなりません。

 ナザレンコ氏は日本の歴史文化にも通じており、来日当初の経験を次のように語っています。

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 ところで、私が来日し、人生で初めて参拝した神社は原宿の「東郷神社」だった。ご存知だと思うが、東郷平八郎は日露戦争の日本海海戦でバルト艦隊を全滅させた英雄である。

私は、現に生きた人が死後、神として祀られることにとても感動した。教育の面から考えても、「立派な人生を送れば、あなたの名前は永遠に歴史に残り、千年経っても子孫に神として祀られる」という考え方は、「少しでも聖書に反することをしたら永遠に地獄に堕ちて苦しむ」という考え方より、よっぽどレベルが高いと思う。[ナザレンコ、p65]
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 東郷提督を神として祀るのは軍国主義につながる、と主張する人々もいるでしょう。しかし、ロシア艦隊を全滅させたのは、ロシアの侵攻から国を守るためであり、かつ、その勝利はアジアのみならず、ポーランドやトルコ、フィンランドなど、ロシア帝国主義に苦しめられていた人々に大きな希望を与えたのです。

 さらに人間としても、東郷提督は、負傷して佐世保の海軍病院で手当を受けているロジェストウェンスキー・バルチック艦隊司令長官を見舞い、ロシア将兵の勇敢な戦いぶりを称えました。その温情に、ロジェストウェンスキーは両眼に涙をため、ふかくうなだれて、神への感謝を込めて十字を切った、と伝えられています。

 我が国の「神」はキリスト教の唯一絶対のゴッドとは違います。「尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて、可畏(かしこ)き物を迦微(かみ)とは云なり」とは、本居宣長による神の定義です。尋常でない徳をもった東郷提督を神と称えることは、良い人間教育でもあるのです。このどこが軍国主義でしょうか。


■6.日本人の自制心と調和を求める思想

 文化人類学者のルース・ベネディクトの「恥の文化」はよく知られていますが、ベネディクトは戦時中に対日プロパガンダを研究した戦時情報局(OWI)の主任アナリストで、その目的も「日本という「最も異質な敵」の「決意をくじくこと」でした。[JOG(835)]

「恥の文化」とは、人が見ていない所では恥をかかないから、何をしても良いと考える文化ということで、常にゴッドが見ていると思う欧米の「罪の文化」よりも劣っている、という理解を広げました。これに、ナザレンコ氏は反論します。

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「恥の文化」の場合、道徳は相対的なものであり、周りの人との協調を大切にしながら生きてゆくことが美だとされる。他人の立場から自分の行動を見る習慣があるので、共感力も育つ。
日本のような社会では、例えば権威がなくなったとしても(無政府状態)、自制心や調和を求める思想が働き、秩序が壊れにくい。日本人ならではの多様性を尊重し、物事を相対的に捉える考え方は、多神教のおかげで身に付いたのではないかと考えている。[ナザレンコ、p67]
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 東日本大震災では、被災者たちの助け合いが世界の人々の心を打ちました。コロナ禍でも都市の強制的ロックダウンなどせずに、政府の「お願い」に多くの人々が自発的に協力して、感染率を抑え込んでいるのも、この文化が効果的に働いているからでしょう。ちなみに、累積感染者数は仏英米伊独、そして韓国が人口の20%以上に対して、我が国は5%程度です。[人口]


■7.『古事記」では日本の話しか出てこないこと

 また、日本神話の舞台がほとんど日本列島に限られている点に関しても、ナザレンコ氏の解釈は深いのです。

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一部の反日外国人は、『古事記」では日本の話しか出てこないことや、日本が「神の国」と呼ばれていることが差別的だと考えている。なかには、日本人の選民思想の原因は神道にあると主張する人すらいる。

 しかし、私は逆だと思う。『古事記』に日本の話しか出てこないことによって、他の民族の思想の自由は認められているのだ。「日本という国はこのようにしてできたが、あなた方の国は違うかもしれない。自分の価値観や世界観を押し付けるつもりはない。それぞれの考え方があって良い」と。[ナザレンコ、p70]
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 こういう解釈を理解すれば、日本神話が「日本民族の神聖な起源や優越性を宣伝する」とするとして、紀元節(現在の建国記念の日)の廃止を命じた占領軍の主張が、単なる「根っこ」攻撃であったことが判るでしょう。

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グローバル化が急速に進んでいる中で、代々伝わった風習と、祖先が血と汗を流すことによって守って下さった価値観(すなわちアイデンティティ)をいかに維持できるかは、国家の存亡に関わる問題である。[ナザレンコ、p72]
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 何回も「国家存亡の危機」をくぐり抜けてきたウクライナ人の実感です。
(文責 伊勢雅臣)


■おたより


■戦いをやめることは子々孫々を敵に売り飛ばす行為(裕子さん)

非常に多くのウクライナの市民の生活と人命が破壊され蹂躙されている事実にウクライナが妥協をした方がよいのでは、と思ってしまったこともありました(すみません!)。

しかし、戦いをやめることは自分の大切な人々も子々孫々をも、敵に売り飛ばし、己の、そして先祖、未来のウクライナ人の魂を殲滅させ、敵の残虐非道を全面是認することになり、より酷い状況が待ち構えているのが明白であるからこそ戦い続ける、という選択をせざるを得ないことを知りました。

次のターゲットは我が国日本であろうと思います。我が国土がさらに蹂躙されるかもしれない。
危機感をもっと人々と共有したいです。

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言語と文化さえ保つことができれば、たとえ一時的に独立を失ったとしても、国家を復興する機会は必ず巡ってくるとも言えるのかもしれない。[ナザレンコ、p13]
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という言葉に少しばかり希望を感じました。一方で、一時的に日本が独立を失うということを想定してしまう自分が情けないです・・。

「国家とは、家賃さえ払えば誰が住んでも自由という「雑居アパート」ではありません。」

その通りだ!!

「私は、現に生きた人が死後、神として祀られることにとても感動した。教育の面から考えても、「立派な人生を送れば、あなたの名前は永遠に歴史に残り、千年経っても子孫に神として祀られる」という考え方は、「少しでも聖書に反することをしたら永遠に地獄に堕ちて苦しむ」という考え方より、よっぽどレベルが高いと思う。[ナザレンコ、p65]」

なるほどー!!気づかなかった!
と、首肯、感動、感嘆の気持を今回もこのメルマガでたくさんいただきました。
ありがとうございました。
感謝申し上げます。m(__)m


■伊勢雅臣より

 侵略者に対してすぐに降伏することは、自分たちの命を守るために、子々孫々の幸福を売り飛ばす利己的な行為ですね。


■国防強化と並行して、歴史の学び直しが必要(祐史さん)

 ウクライナ侵攻では、マスコミの報道やネットでロシアの対応を正当化する内容も見受けられます。

 その国の歴史を理解していないと、これらの報道に騙される方々も出る、と理解できました。

 専制政治(共産主義)は、自由の剥奪だけでなく、強制移住による文化と言語の破壊は、ロシアだけでなく中国でも行われており、日本が侵攻されれば同じことに。

 国防強化と並行して、歴史の学び直しが必要と改めて感じております。

貴重な情報をご教授頂き、ありがとうございました。


■伊勢雅臣より

 ウクライナ側の非を挙げて、ロシアの侵攻にも一部の理があるとする論調、あるいは、「何が何でも戦闘停止を」との無抵抗平和主義の論調。ウクライナの戦いは、戦争と平和に関する戦後日本の迷妄を浮かび上がらせていますね。


■”一隅照らし”は人生の醍醐味(夏子さん)

 3/27のメルマガで、アンドリー・ナザレンコ氏の「自由を守る戦い:日本よ、ウクライナの轍を踏むな!」のご紹介がありました。ありがとうございます。

 私はあの本を、即、入手しました。本というより冊子といってもよい薄い本で、すぐ読め、それでいて濃い読み物。先生が紹介されていた内容の他にも、共産主義・独裁国家の実情が生活者の視点で具体的に語られていて、観念的に理解していた民主国家との違いが、鮮明にイメージできました。

 読んだ後、”一隅照らし” の一環として、興味を持ちそうな友人に貸しました。すると面白い感想が届いたのでお知らせいたします。

 いわく、「 非常に興味深かった。〇〇協会の会長が関心持ってるから数日貸してあげても良い?その後はxxさんが読むべきよね。」とのことでした。

 もちろん貸し出しOKです。「xxさん」は共通の友人で、かつての私のように、NHKと朝日新聞を信用している人です。次はその人に勧めてみます。反応が楽しみです。

 石を投げると、いろいろなことがわかり、面白いです。また、よいものが人から人へと伝わっていくのは、人生の醍醐味だな、と感じました。

■伊勢雅臣より

「一隅照らし」とは面白い言葉ですね。やや重々しい「一隅を照らす」よりも、気軽に周囲に働きかけできる感じがしてきます。そういう軽やかなフットワークで、小さなことでも気軽にスピーディにやっていくことが大事ですね。

■リンク■

・JOG(835) 日本「軍国主義」というプロパガンダの創作者たち
 70年前に米占領軍が創作したプロパガンダを、今も中朝韓や偏向マスコミが使っている。
http://blog.jog-net.jp/201402/article_3.html

・JOG(400) 東郷平八郎 ~ 寡黙なる提督 (下)
 日本海海戦に向かう東郷提督の静かなる闘志
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog400.html


■参考■(お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

・産経新聞R040323「ウクライナ侵攻1カ月(3)歪んだ歴史観で歯止めかからず」
https://www.sankei.com/article/20220323-YHW3TQ635NL4HATJLJOJNBCL3Y/?148507

・人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【世界・国別】
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/index.html?s=y&f=y&n=j&c=1&p=1

・ナザレンコ・アンドリー『自由を守る戦い: 日本よ、ウクライナの轍を踏むな!』★★★、明成社、R01
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/490541055X/japanontheg01-22/

・「ウクライナの工房で続々生産される即席兵器」『The Economist』R040316
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69282


■伊勢雅臣より

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この記事へのコメント

山口 洋
2022年04月17日 11:47
私も、ナザレンコ氏の本を買って読みました。
日本を高いレベルで理解していて、うれしいです。
この方は、若いのですが、非常に理解度が高く、理性的で、賢い人ですね。
こういう優秀な人が、日本人へのアドバイスを書いてくれた事は、
有難い事で、大勢の日本人が読むべきです。
特に、充分な武力を持たないで、国際平和などという事は、あり得ない、相手が怖がる武力を持つから、攻撃されない、という点は、
当然でしょうが、よく言ってくれた、という思いです。