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特別号外 365人の「名作と言えるような人生」が詰まった本 ~ 『1日1話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書』


「人の生き方そのものが名作と言えるような人生もある」、そういう365人の「名作」が詰まった本です。

■転送歓迎■ R03.02.25 ■ 40,078 Copies ■ 7,358,414Views■
無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/

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(伊勢雅臣) 

 この本に関しては、弊誌でも:

No.1202 一隅を照らすための3つの方法 ~『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』から
http://blog.jog-net.jp/202102/article_1.html

で、ご紹介しましたが、まだまだ紹介しきれなかった「名作と言えるような人生」が、たくさんあります。たとえば:

・絶望して機関車に飛び込んだのに、気がつけばポケットから転がり出た5円玉が身代わりのように機関車に踏み潰されて線路に乗っていた。「俺は五円玉や、五円玉なら五円玉の輝きを見せてやる」

・30年も前に小学生で死んだ我が子の墓に、毎年命日に花を手向けてくれる人がいる。そんな優しい人を育てた夫の一言。
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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 - 藤尾秀昭, 稲盛 和夫, 柳井 正(ほか述)
1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 - 藤尾秀昭, 稲盛 和夫, 柳井 正(ほか述)
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発売3週で7万部、
1か月で10万部の増刷、
2か月半で20万部。

弊社が昨年11月末に出版した

『1日1話、読めば心が熱くなる
 365人の仕事の教科書』

がめざましい動きを見せている。


読者からは熱い読後感が多数届いている。

例えば、外資系のトップを
長年務められた新将命氏からのメール。

「一気呵成に読みました。
 珠玉の言葉満載でまさに
“英知の玉手箱”のような本。
 七回くらい涙が出ました」


一般読者だけではない。
本書にご登場いただいた方々からも
感動、感嘆の声が次々と寄せられている。

これだけの人に感動をもたらす本を
出版できたことは、編集者冥利に尽きる。

本書には稲盛和夫氏、王貞治氏、千玄室氏などの
著名人から、世間的にはさほど知られていなくとも
自らの人生を真剣に切り拓いてきた人たちが
登場している。

一人一ページながらいずれも熱いドラマがあり、
尊い教訓に満ちていて、
一冊丸ごと仕事と人生の教科書になっている。

『致知』42年の歴史があったればこそ
生まれ得た一冊である。

365話、いずれのページを開いても
心に響く話だが、その中から
アトランダムに2話をここに要約、紹介する。


      *  *


川辺清氏は、全国に200店舗を展開し、
3,000人の従業員を擁する外食グループの代表である。

川辺氏は子供の頃、病で左足が不自由になり、
貧乏ゆえにガリガリに痩せていた。

父親は靴の修理が生業で、
家族を引き連れて各地を転々とする生活だった。

だが、氏は足手まといということで、
あちこちの親戚に預けられて育った。

足が不自由でよそ者の氏は、
どこに行っても恰好の虐めの対象だった。

小学3年生の時に預けられたのは
姉の嫁ぎ先だったが、
ここでは殊に酷い虐待に遭い、
母に連れ戻しに来てもらった。

「堪忍やで、清。堪忍な……」

――泣きながら抱きしめてくれた母の温もり。
それが氏を支えるすべてだった。

戻った家に父はいなかった。

父に対面したのは母が病で寝込み、
父のところから米をもらってくるように
頼まれた時だった。

胸を躍らせて訪れた父の住まいには
見知らぬ女性がいた。

「おまえのような者は知らん」。

思いもかけない言葉で追い返された氏は、
その帰り道で自らに誓った。

「あんな男に負けてたまるか。
 俺は絶対あの男の上にいってやる。
 そしてお母ちゃんを楽さしたる」

中学を出ると靴職人のもとに年季奉公に出た。

朝六時半から夜中の12時まで、
休みは月2回のみだったが、
早く一人前になりたい一心で懸命に働いた。

ところが、二年後に結核を患い、
家に追い返される。


俺は本当に駄目な奴だ――絶望した氏は
命を絶とうと列車の機関車めがけて飛び込んだ。

だが、気がつくと傍の草むらに倒れていた。

ふと見ると、自分の身代わりになったように、
ポケットから転がり出た五円玉が
機関車に踏み潰されて線路に乗っていた。

俺は五円玉や、五円玉なら五円玉の輝きを
見せてやる――新たな決意に病魔も退散し、
年季奉公を全うし、二十五歳で会社を創業、
その後も数々の困難を乗り越え、今日を築いた。


      *  *


もう一つは塩見志満子さん
(のらねこ学かん代表)の話。

彼女には四人の子供がいたが、
長男を小学2年生の時に白血病で亡くした。

末っ子の次男は健康で元気。

この子は大丈夫だと喜んでいた。

ところが、この次男が小学3年生になった時、
夏のプールの時間に、プールの底に沈んで
亡くなってしまった。

近くの高校に勤めていた塩見さんに連絡が入り、
大急ぎで駆けつけたが、
次男はもう冷たくなっていた。


子供たちが寄ってきて
「ごめんよ、おばちゃん、ごめんよ」
と口々に言う。

「どうしたんや」と聞くと、
10分の休み時間に誰かに背中を押されて
コンクリートに頭を打ちつけ、
沈んでしまったと話してくれた。

「押したのは誰だ。犯人を見つけるまでは、
 学校も友達も絶対に許さんぞ」

という怒りが込み上げてきた。

新聞社やテレビ局が来て、大騒ぎになった時、
同じく高校の教師だったご主人が大泣きしながら
塩見さんを裏の倉庫に連れていって言った、という。

以下、原文を記す。


《「これは辛く悲しいことや。
 だけど見方を変えてみろ。

 犯人を見つけたら、その子の両親はこれから、
 過ちとはいえ自分の子は友達を殺してしまった、
 という罪を背負って生きてかないかん。

 わしらは死んだ子をいつかは忘れることがあるけん、
 わしら二人が我慢しようや。

 うちの子が心臓麻痺で死んだことにして、
 校医の先生に心臓麻痺で死んだという
 診断書さえ書いてもろうたら、
 学校も友達も許してやれるやないか。
 そうしようや。そうしようや」


 私はビックリしてしもうて、
 この人は何を言うんやろかと。

 だけど、主人が何度も強くそう言うものだから、
 仕方がないと思いました。
 それで許したんです。友達も学校も……。

 こんな時、男性は強いと思いましたね。

 でも、いま考えたらお父さんの言う通りでした。
 争うてお金をもろうたり、
 裁判して勝ってそれが何になる……。

 許してあげてよかったなぁと思うのは、
 命日の7月2日に墓前に花がない年が
 一年もないんです。

 30年も前の話なのに、毎年友達が
 花を手向けてタワシで墓を磨いてくれている。

 もし、私があの時学校を訴えていたら、
 お金はもらえてもこんな優しい人を
 育てることはできなかった。

 そういう人が生活する町にはできなかった。
 心からそう思います》


名作は文学や芸術作品の中だけにあるのではない。
人の生き方そのものが名作と言えるような人生もある。

そのことを本書は全篇を通して私たちに教えてくれる。
多くの人たちがその人生を賭して描いた名作に心を洗い、
生きる糧としたい。


……………………………………………
感動の声が、続々と寄せられています
……………………………………………

人間とは、仕事とは、子育てとは、
読み進めると全ての自分の悩みに答えがあります。
(30代・男性)


朝仕事に行く前と、夜寝る前に読むことで
前向きな気分になれます!
文量も多過ぎず少な過ぎずでちょうど良く、
これから一年間が楽しみです。
(30代・男性)


日本にも立派な大人がいたことを伝えるために
必要な本だと思います。
個人的には、中学校の授業中になどに
取り込んでもらいたい内容でした。
もしくは、新入社員研修に
盛り込んでもらいたい内容です。
(50代・男性)


1日1話で無理なく読めてとても良い。
朝の生徒とのホームルーム活動で読んでいます。
生徒からの評判も良いです。
(30代・男性)


1日一話の構想も面白いが
ついつい先へ進んで読んでしまう。
常に側に置いておく一冊になる。
(50代・男性)


1日1ページということの手軽さ。
短いようで凝縮された言葉たち。
一言一言胸にしみます。
毎日新しい人と一人でも出会うなんて
無理なことですが、365人の
私にとってのアドバイザーができたようです。
(40代・女性)




【詳細・お求めはこちら】
https://www.chichi.co.jp/specials/proffesional365_202011/



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◆ 7つのこだわり ◆

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…………………………………………………………
1、一流プロ365人、超豪華ラインナップ
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稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、
山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。


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2、全424頁、永久保存版
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40余年の歴史を持つ『致知』の
1万本以上に及ぶ人物インタビューの中から、
編集長と編集部が総力をあげてセレクトした傑作選。
企画構想から制作まで丸1年半。
深い思いが詰まった永久保存版です。


………………………………………
3、仕事力と人間力が身につく
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各界第一線で活躍する方の仕事術や発想法に
触れられるのみならず、深い人生体験に根ざした
哲学・思想も味わえることで、
仕事力とともに人間力も身につきます。


……………………………………………
4、1日1話形式で、1年間読める
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コンパクトな分量でありながら、
ずしりとした読み応え。
就寝前や出勤前の3分間、ページを開くことで、
確実に仕事のスキルアップ・人間力向上へとつながります。


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5、胸が熱くなる感動秘話も満載
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読めば思わず目頭が熱くなる感動ストーリー。
思わず誰かに話したくなる話が満載で、
会社の朝礼や幹部会議、結婚式等でのスピーチ、
社員教育にも使えます。「ネタの宝庫」として活用度大。


…………………………………………………………
6、致知読者でしか読めなかった記事を初公開
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市販されていない『致知』の記事は、
これまで定期購読者でしか読むことができなかったもの。
本書に収録される内容の大半が、
一般向けには初公開の記事となります。


……………………………………
7、幻の秘蔵記事も一挙集結
……………………………………

当時32歳だった孫正義氏の記事
「脳みそがちぎれるほど考えろ」や、
伝説のアシックス創業者・鬼塚鬼八郎氏、
相田みつを氏など、貴重なインタビュー記事を一挙公開。
取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。



【詳細・お求めはこちら】
https://www.chichi.co.jp/specials/proffesional365_202011/


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◆ 収録記事の一部 ◆

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「知恵の蔵をひらく」
 京セラ名誉会長・稲盛和夫

「現場には仕事と無駄の二つしかないと思え」
 トヨタ自動車相談役・張富士夫

「プロは絶対ミスをしてはいけない」
 福岡ソフトバンクホークス球団会長・王貞治

「一度は物事に死に物狂いで打ち込んでみる
 建築家・安藤忠雄

「人を育てる十の心得――加賀屋の流儀」
 加賀屋女将・小田真弓

「ヒット商品を生み出す秘訣」
 デザイナー・佐藤可士和

「嫌いな上司を好きになる方法」
 救命医療のエキスパート・林成之

「準備、実行、後始末」
 20年間無敗の雀鬼・桜井章一

「公私混同が組織を強くする」
 神戸製鋼ゼネラルマネージャー・平尾誠二

「一番よい会社の条件」
 ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正

「仕事にも人生にも締切がある」
 料理の鉄人・道場六三郎

「脳みそがちぎれるほど考えろ」
 日本ソフトバンク社長・孫正義

「奇跡を起こす方程式」
 指揮者・佐渡裕

「10、10、10(テン・テン・テン)の法則」
 帝国ホテル顧問・藤居寛

「自分を測るリトマス試験紙」
 将棋棋士・羽生善治

「負けて泣いているだけでは強くならない」
 囲碁棋士・井山裕太

……全365篇



………………………………………………………
7つのこだわり

[1]一流プロ365人、超豪華ラインナップ
[2]全424頁、永久保存版
[3]仕事力と人間力が身につく
[4]1日1話形式で、1年間読める
[5]胸が熱くなる感動秘話も満載
[6]致知読者でしか読めなかった記事を初公開
[7]幻の秘蔵記事も一挙集結



………………………………………………………
発売たちまち20万部突破のベストセラー。
全424頁の永久保存版


『1日1話、読めば心が熱くなる
 365人の仕事の教科書』

     藤尾秀昭・監修

定価=本体2,350円+税


【詳細・お求めはこちら】
https://www.chichi.co.jp/specials/proffesional365_202011/

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