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特別号外 国際派日本人養成講座Live 新シリーズ「世界に誇る『和の国』の教育」開講のお知らせ


 伊勢雅臣です。当講座のインターネット・ライブ版「世界に誇る『和の国』のこころ」シリーズが終了し、1150名ものご視聴をいただきました。まことにありがとうございました。

 すでに弊紙でも各回ごとに戴いたコメントやご質問をフィードバックしていますが、双方向の対話こそ、真の学問であるとの意を新たにしました。

 その中で、多くの方々が日本の教育に関して、真剣な問題意識を持っていらっしゃる事が判り、今回、第2シリーズとして、「世界に誇る『和の国』の教育」を開講させていただきます。

 詳細は以下に通りです。

(一般向け)¥3980(税抜)【6/3までの特別価格】
https://in.powergame.jp/iskne1_2005_release_gene_is
- 6/4以降は、LIVE講座前日(6/26)まで、¥4480(税抜)で販売します。
-「残り2巻まとめて受講セット」*は、¥7960(税抜)

(学割)¥980(税抜)【6/3までの特別価格】
https://in.powergame.jp/iskne1_2005_release_stu
-6/4以降は、LIVE講座前日(6/26)まで、¥1480(税抜)で販売します。
-「残り2巻まとめて受講セット」*は、¥1960(税抜)

* 「残り2巻まとめて受講セット」・・・7・8月に行われるLIVE講座2回目、3回目、それに付属する特典レポート。フォローアップ講座の録画動画をセットにしたプランです。

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 概要のみ、ここでお知らせします。

■第1回「明治日本の躍進」編
日時 6/27(土)AM 10:00~11:30

 1920年に発足した国際連盟で、我が国は常任理事国4カ国の一つとなりました。1853年に開国してからまだ67年目でした。当時はアジア、アフリカのほとんどの地域は、欧米諸国の植民地か、半植民地状態でした。その中で日本だけが、有色人種の中で、ただ一カ国、世界を指導する大国の一つになったのです。これは世界史に残る偉業です。

 なぜ、こんな偉業ができたのか、それはひとえに江戸時代から蓄積された教育の成果なのです。たとえば、幕末に日本にやってきたプロイセン(今のドイツ)の海軍軍人は、日本では女中さんが休み時間に友達に手紙を書いたりしている光景に驚いています。当時の西洋では文字を読み書きできるのは、学者、教育者、牧師、政治家、大商人などエリート階級だけでした。

 日本では全国で1万6千もの寺小屋がありました。江戸時代に一般大衆まで、こうした読み書き、算盤、そして論語の素読などで道徳を身につけていた。その教育の蓄積が、明治時代に爆発したのです。これが、近代世界史にも記すべき大偉業の原動力でした。


■第2回「共同体で輝く日本の力」編
日時 7/25(土)AM 10:00~11:30

 戦後教育は「人づくり」において重大な欠陥があります。それは「戦前は軍国主義だったから戦後は個人主義でいく」と、西洋の個人主義の表層的な部分だけ取り入れて、「共同体」の視点を全く見失った点です。最近の進化人類学や心理学、教育学などでは、「人間は共同体の中で育ち、生きて行く存在である」という視点の研究が広がっています。

明治時代の教育の基本原則は教育勅語でした。教育勅語には14の徳目が書かれていますが、その最初は「父母ニ孝ニ、兄弟ニ友ニ、夫婦相和シ、朋友相信シ」です。家庭や友達付き合いという日常的な場で、共同体の中での生き方を学んだのです。

 現代の職場で、一人で成果を上げられるような仕事があるでしょうか? 人の生き方の基本は、共同体の中でどのように他の人と心と力を合わせ、また共同体の中で自身の力を発揮して「処を得る」事にあります。


■第3回「国語が育てる日本人」編
日時 8/29(土)AM 10:00~11:30

 現代教育では、幼児の頃から英語を教える、という方向に進んでいますが、これは人作りにおいて根本的なところが見失われているからです。

 明治の近代国家を創り上げた人々、たとえば、啓蒙家の福沢諭吉、大日本帝国憲法を起草した伊藤博文、また日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃滅した東郷平八郎、みな少年時代は寺子屋に通い、論語の素読をして育ちました。

 こういう古典教育を受けて育った人たちが、なぜ近代国家を建設できたのか、ここに教育の根本原理があります。それは国語教育こそ、幼年期、少年期の人作りの基盤をなすという原理です。

 国語とは、日本語を教える事であるとともに、日本語を通じて、我々の先祖の心を継承して自分の心を育てていく人格教育なのです。

 以上、読者の皆さんと活発な議論ができることを楽しみにしております。

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