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zoom RSS 「『遣韓』を唱えた西郷隆盛」山本真矢、『祖国と青年』H29.2

<<   作成日時 : 2018/10/01 13:49   >>

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・日本の国書を受け付けない朝鮮の非礼を正すため、板垣退助を中心に即時出兵すべしとの説が盛り上がったが、西郷隆盛はこれに異議を唱え、責任ある全権大使を出し、礼を厚くして、直接談判すべきである、と述べた。西郷を板垣とひとくくりにして「征韓論者」とするのは正しくない。

・西郷は死に処を求めた、と言う説も正しくない。遣韓使節決定に至るまで、部下を朝鮮や満州に派遣して、資料を十分に集めていた。

・西郷が遣韓使節派遣について断固主張したのは、島津斉彬公の遺志があったからだと考えられる。斉彬公は樺太、北海道に迫ってきたロシアの野望を防ぐために、日本はまず朝鮮、支那と和合一体となるべき、と考えた。

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【伊勢雅臣】朝鮮半島が、敵国の手に落ちたら、わが国の安全は危機に瀕するとは、地政学的な常識で、日清戦争、日露戦争、朝鮮戦争、そして現在の北朝鮮危機も全てこの問題。西郷はわが国最大の安全保障問題として、遣韓使節派遣を考えていたのであろう。

■出典
・『祖国と青年』、日本青年協議会 http://www.seikyou.org/sokokutoseinen.html

・この記事は出版社の許可を得て、本文をPDFでお送りできます。お問い合わせはこちらまで。

■リンク
a. JOG(212) 無私の激突、征韓論〜西郷 対 大久保
 意見の純粋さだけで、かれらは国家をふたつに割るほどの対立をしてしまったのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog212.html

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