「朝鮮統治は『収奪』だったのか」岡田邦宏、『明日への選択』H3006

・「土地収奪論」には根拠なし。9256土地区画のうち、争議が起こったのは1%以下。

・1912~38年の一人当たり消費総額の成長率は1.94%で、これは同時期の内地(1.50%)や台湾(1.11%)を上回っている。

・驚くべきは産業構造の変化。併合当初はGDPの約70%が農林水産業だったが、1939年には40%まで低下した。鉱工業は5%から20%に増大。

・本国(日本)にも存在しない巨大水力発電所やそれに依拠する大規模工場群の建設は、日本の朝鮮統治と欧米植民地統治の違いを際立たせる。

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「明日への選択」日本政策研究センター
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