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Wing(2611) 西岡力「冷戦勝利史観こそアジアの自由化と日本の将来を創る」

 東京基督教大学・西岡力教授が『致知』本年8月号に寄稿された「冷戦勝利史観こそアジアの自由化と日本の将来を創る」が興味深かったので、ご紹介したい。以下、弊誌が参考になったポイントのみ、引用させていただく。

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(なお、毎週金曜日に発信していた「天下の無法松」さんの連載が終了しましたので、伊勢雅臣の記事は次週より、金曜日とさせていただきます。月曜日は当面、読者からの投稿があった場合に、それをご紹介する場とさせていただきます。積極的なご投稿をお待ちしています。)

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 戦後の日本の歩みを振り返って見ると冷戦という視点が全くなかったことに気づきます。そのこともまた、本来反共産主義で一致できたはずの日韓が、事実でない歴史問題などで対立することになっていった要因です。・・・

 ・・・1991年にソ連が倒れ、自由主義陣営は勝利したのです。にもかかわらず、共産主義や社会主義を支持してきた左翼勢力は知的に反省することなく、今度は「日本は戦争中に非人道的なことをやった」などと、反日自虐史観に立て籠(こも)もって、日本批判を始めた。

 そういう視点から朝鮮半島を見れば、"アジアの冷戦"はまだ終わっていないこと、味方は誰であり、真の敵は誰なのかが見えてくるでしょう。

中国は共産党一党独裁の下、大躍進政策や文化大革命で数千万の人々を犠牲にし、いま現在も力による領土拡張、チベットやウイグルでの過酷な異民族支配を続け、同じく北朝鮮においても、三代世襲独裁政権による人民への人権侵害と外国人拉致はいまや国連によって"人道に対する罪"として規定されるに至っています。・・・

・・・日本が先頭に立って、アメリカや韓国の自由主義勢力を糾合し、アジアの共産主義、全体主義勢力という真の敵に対し統一戦線を組む努力をするべきでしょう。

 その冷戦勝利史観を私たち一ひとりが身につけることこそ、日韓双方が自虐史観を克服し、アジアの自由化、日本の将来を創っていく礎になっていくはずです。

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