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zoom RSS 著書第2弾『世界が称賛する 国際派日本人』発売

<<   作成日時 : 2016/09/12 21:17   >>

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 「日本論」の分野で好評をいただいている『世界が称賛する 日本人が知らない日本』http://amzn.to/29wxUcW に続き、その人物編として第2弾『世界が称賛する 国際派日本人』を刊行しました。

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世界が称賛する国際派日本人
扶桑社
2016-09-29
伊勢 雅臣
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 本著では、第1弾『世界が称賛する 日本人の知らない日本』を以下の人物群像を通じて、具体的にご紹介します。いずれも、日本人としての深く太い「根っこ」を持って、それぞれの分野でお国のため、世界のために生涯を捧げた人々です。


■目次

■第一章 現代社会で称賛されている国際派日本人

大村智教授 ー 四千万人を感染症から救ったノーベル賞化学者の志
近藤亨 ー 七十歳の誕生日にネパールへ旅立った現代の二宮尊徳 
サマーワに架けた友情の架け橋 ー 自衛隊のイラク支援活動 
皇太子殿下の祈り ー 世界の水問題に取り組む人々の連帯の「象徴」 

■第二章 戦いに敗れし後も

今村均将軍 ー マッカーサーをも感動させた「責任をとる」生き方
敗者の贈り物 ー シンガポールの博物館を護った田中舘秀三博士
松尾まつ枝 ー オーストラリア国民を深く感動させた日本武人の母

■第三章 荒海での戦い

Father Nogi ー アメリカ人青年の眼に映った日本の軍神
サムライたちの広報外交 ー 米国メディアにおける日露戦争 
樋口季一郎少将 ー 二万人のユダヤ人を救った「偉大なる人道主義者」 
重光葵 ー 昭和天皇の大御心を体して激動の時代を支えた外交官 

■第四章 一視同仁

仰げば尊し ー 伊沢修二と台湾教育の創始者たち 
後藤新平 ー「生物学の法則」で台湾の成長を促した台湾「育ての親」 
李方子妃 ー 日本の皇族から朝鮮の皇太子妃となった日韓の架け橋

■第五章 近代西洋文明への挑戦

南方熊楠 ー 大英帝国に挑んだ「最も博学で剛直無偏の日本人」 
高峰譲吉 ー「飢えた人々の救済」を原点に活躍したサムライ化学者 
明治天皇 ー 世界中の人々から称賛された変革の指導者


■ まえがき

「国際人ではなく、国際派日本人を目指そう」

 これが前著『世界が称賛する 日本人が知らない日本』でお伝えしようとしたメッセージでした。幸い、読者のご好評をいただいて、多くの大型書店では平積みのコーナーで販売してくださり、アマゾンでも「日本論」のカテゴリーで上位を維持し、発売三か月で三刷合計一万部、カスタマーレビューも二十八件、五つ星評価の平均で四・九点もの高評価をいただいています。

 前著では、日本の歴史や文化を辿たどりながら、国際派日本人の「根っこ」を論じました。今回は、その根っこに根ざして国際派日本人として生き、世界で称賛された人々を具体的に取り上げたいと思います。

 前著の「まえがき」では、次のように述べました。

__________
 日本社会で一目置かれるような人格、礼節、見識を持つ人であれば、そのまま海外でも尊敬されます。ですから、「立派な日本人」は、そのまま「国際派日本人」なのです。「国際派日本人を目指そう」とは、単に「立派な日本人になろう」ということです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 本書を読んでいただければ、ここに登場する「世界が称賛する 国際派日本人」たちは、みな日本社会でもそのまま尊敬される、立派な日本人であることが、ご理解いただけると思います。

 このグローバル時代に、我々は否応なく他国の人々と接しながら、生きていかなければなりません。そのためには、いや、そのためにこそ、我々は自国の文化・伝統・歴史も知らない、外国語が達者なだけの「国際人」ではなく、日本人の素晴らしさを太い「根っこ」として持ち、立派に生きる日本人とならなければなりません。

 そういう立派な日本人が世界で称賛されているということは、世界がそれだけそのような人を必要としているということです。我々が受け継いだ、この「根っこ」をより深く、太く育てて、立派な生き方をしていくことが、そのまま世界に対する貢献になるということを、本書で紹介した国際派日本人たちは史実で示しています。

平成二十八(二〇一六)年八月吉日 ニューヨークにて 伊勢雅臣


■あとがき

 本書では「世界が称賛する 国際派日本人」として、十数人の我が先人の足跡をご紹介しました。現代世界において、我が国が世界最古の皇室をいただく悠久の歴史伝統国家でありながら、同時に世界最先端の科学・技術・産業・経済を誇る先進国家であり続けているのは、これらの人々を筆頭とする無数の我が先人たちのお陰であることが、ご理解いただけたと思います。

 その先人たちの苦闘の跡を偲しのべば、その余沢(よたく)にあずかる我々は、先人に感謝し、我々もまた子孫のために何事かをなさなければ、という志を抱くでしょう。そういう志を強く持つ国民が多ければ多いほど、立派な国家と幸福な国民生活が実現します。

 ただ、ここで一つ注意いただきたいのは、本書に登場いただいた「世界が称賛する 国際派日本人」たちは我が国にとって偉大な貢献を成し遂げた人ばかりですが、自分にはとてもこんな大きな貢献はできない、と悲観する必要はない、ということです。

「一隅(いちぐう)を照らす、これ即(すなわち)国の宝なり」という最澄(さいちょう)の言葉があります。家庭や地域社会や職場など、自分が任された一隅(ひとすみ)で、自分自身がロウソクとなって、その場所を明るく照らせばよい、それが国の宝だ、ということです。

 筆者がこの二十年近く毎週発信しているメールマガジン「国際派日本人養成講座」では、「人物探訪」というコーナーがあり、過去の九百六十号のうち、百六十号ほどは本書に取り上げたような人物を紹介してきました。

しかし、ある人物を取り上げると、その人物を導いた人、助けた人、後を継いだ人などが次々と登場してきて、良い意味でキリがありません。それほど我が国の歴史は、国のため、子孫のために尽くした人々で満ち満ちているのです。

 そのような無数のロウソクが国土の隅々まで照らし出し、しかも太古の昔から次々に灯を受け継いで国全体を明るく照らしてきたのが我が国なのです。

 本書では、そのようなロウソクのうち、わずか十数本をご紹介しただけですが、本書の登場人物の中に、心惹かれる人物がいたら、ぜひ本書で挙げた参考文献を紐解(ひもと)いてください。その人物の灯が皆さん方のロウソクに受け継がれ、周囲を照らす一助となれば、著者としてこれに優る喜びはありません。

 最後になりましたが、育鵬社編集長の大越昌宏氏には今回の出版に際しても、構成から完成までお世話になりました。この紙面をお借りして、御礼申し上げます。

平成二十八(二〇一六)年九月四日 カナダ・トロントにて 伊勢雅臣

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