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zoom RSS No.935 国際派日本人のための英語学習法とは 〜 読者の体験から

<<   作成日時 : 2016/01/24 05:26   >>

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 英語教育に関するお便りを通じて、国際派日本人のための英語学習法を再考する。

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 前号「国際派日本人にお勧めの勉強法」[a]には多くのお便りをいただいた。米国駐在十数年の元銀行マン、プロの通訳・翻訳者、英語教育専門家など、この分野で一家言ある人々から、ご意見をいただいた。それらの中には、前号で語り尽くせなかった論点もあるので、これらの方々からのお便りを紹介しつつ、一緒に考えてみたい。


■1.「自国語が使えるあなたがた日本人が羨ましい」(「北米駐在十数年の元銀行マン」さん)

 完全に同感です。私が海外に駐在して知ったこと

1.東南アジアなど旧植民地国の人が英語が上手なわけ

 彼らは真顔で言いました。「植民地にならず自国語が使えるあなたがた日本人が羨ましい。自分たちは英語を話さなければ生きていけないのです。」

2.日本を知らなければ相手にされない。

 ビジネスの場面でも、社交でも、学校でも、こちらが日本人だと知ると必ず訊かれることは「日本ではどうなの?」。本や雑誌を取り寄せて日本の政治経済、伝統文化、歴史などを慌てて勉強する駐在員や子女の多かったこと・・・

3.あなたのご意見は?

「わが社の調査部によれば・・・」とか「大方の見方は・・・」と前置きして話し始めると途中で遮られ「あなた自身の意見が聞きたい」と言われ冷や汗をかきました。

結論:英会話力が問われる場面は殆んどありませんでした。

■伊勢雅臣:

「自分たちは英語を話さなければ生きていけないのです」というのは悲痛な言葉ですね。改めて、英語を話せなくとも十二分に生きて行ける日本の有り難さを感じます。

「日本を知らなければ相手にされない」とは、多くの在留邦人が感じていることだと思います。弊誌の読者に海外在住の方が多いのも、これが原因でしょう。いくら英語ができても、日本の事を知らなければ、単なる二流の英米人に過ぎません。海外の人々が出会いたいのは「一流の日本人」なのです。

「英会話力が問われる場面は殆んどありませんでした」とは、学校や受験勉強などで、英文法をある程度やられていたからだと推察します。文法力があれば、会話力は現地ですぐに伸びます。逆に文法を知らずに耳から覚えるだけでは論理的なコミュニケーションはできません。


■2.「フィリピンの本屋では英語の本しかなかった」(久夫さん)

 前にフィリピンの本屋に行った時、英語の本しかなくて、タガログ語の本がほとんどなかったことを思い出しました。母国語で大学レベル以上の知識が学べることは本当に恵まれているし、幸せなことだなと感じます。

 外国語は、英語英語にこだわらず、自分の趣味というか性格に合った言葉をひとつ身につければいいぐらいの感じが一番いいのかな?と思います。国際人になるには英語ができないと、という馬鹿な考えはやめたほうがいいです。

 それよりも、自分の性格や相性に合う外国語を一つ身につけるだけで国際感覚は十分に養えるのではないかと思います。要は得意言語をひとつ探せばいいということです。

 自分にとっては英語よりも中国語の方が性にあっていたし、勉強するのも苦ではありませんでした。

■伊勢雅臣:

 旧植民地では、知識階級は旧宗主国の言語で勉強、読書、仕事をします。フィリピンで英語を解しない人は知的階級ではないので、本など読まず、従ってタガログ語の本など置いてないのですね。国民が英語を話す知的階級と、タガログ語しか話せせない一般大衆に、階級分離してしまいます。国民の同胞感という点では、これは大きなハンディです。

 我が国では、国民の分厚い中間層そのものが知的階級であり、日本語だけで知的教養を得られる、という幸福な状況にあります。

 なお、国際社会はいろいろな民族、文化、宗教が百花繚乱の状態で、「英語だけが外国語ではない」というのは、大切な国際常識です。タガログ語を勉強する日本人がいれば、フィリピンの一般大衆の文化や心情を共感を持って理解できるでしょう。そういう多元的な国際理解をできることは、国際社会を生きていく上で財産となります。

 我が国は、植民地にならずに済んだお陰で、明治時代からフランス語やドイツ語も含め、いろいろな国々に主体的に学んできました。日本人は日本語だけで大学まで勉強できますが、その分、世界のいろいろな言語を自由に学んで、世界中の国民と親しくおつきあいができる、そんな国になると良いですね。


■3.日本の自動車工場の素晴らしい人柄の職長さんたち(直美さん)

 英語を教える仕事、通訳者、翻訳者として仕事をしてきた私としては、仕事をするためにそれなりの努力、勉強を重ね実績を積んできましたが、海外で仕事をするのに必要なのは英語ではなく、仕事ができることだというのはその通りだと思います。

 しかし仕事が、たとえば英語圏でできるということは、すなわち英語で十分にコミュニュケーションが取れるということです。そのコミュニケーションをとれるに十分な知識、経験、実績があるからこそです。英語はコミュニケーションをするためのツールとして役立つ力があればよいということです。

 文中に、
__________
「一番すごい人は、中卒ながら日本の現場で職長をやっていた人で、アメリカの工場でも、専門用語を並べるだけで、作業者をアゴで使っていた。それでも、一人一人を一生懸命育てようとしていて、その姿勢はアメリカ人にもすぐ伝わるので、皆、彼の言うことをよく聴いていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と書いてありました。私は実際に日本の自動車メーカー数社の製造現場で研修通訳を何度か経験しましたが、現場の職長、フォアマンをしている方たちはまさにこのとおりでした。そして素晴らしい人柄の持ち主で、多くのことを学びました。英語だけではない人間性が仕事を支えていると思いました。またそれが大切だと思いました。

英語はそのためのツールとして働けば十分だということです。逆に言えばツールとして役立つ英語は必要だということです。


■伊勢雅臣:

 アメリカでは、日系自動車メーカーのシェアが40%近くに達しています。一般消費者は日本車に対して外国車という特別な意識もなく、日本車を乗り回しています。

画像
アメリカでよく見かけるトヨタ・プリウスのタクシー


 日本車がそれだけアメリカの消費者にも信用されているのは、直美さんが「素晴らしい人柄の持ち主」と言う職長さんたちが支える製造現場での品質が大きな要因となっています。現在ではその職長さんたちの多くはアメリカの工場で、アメリカ人監督者、作業者相手に熱心に教えた経験があるでしょう。

 そういう人たちは、たどたどしい英語でも、人柄と実力でアメリカ人を指導し、彼らの尊敬を集めていることと思います。これも国際派日本人のお手本の一つです。そのために「ツールとして役立つ英語」は、中学レベルで十分だと思います。この点は後述します。


■4.「外国語を学ぶことは日本語の理解に」(正雄さん)

 毎週、日曜日のJOGを拝見している元公立小学校長です。きょうの「『英語ができなければダメ』という強迫観念から、まず抜けだそう」の内容を読み、私なりの実践からやや反論します。

 日本は島国ですから、日本語だけでも生活には支障はありません。しかし、日本語だけでなく英語や外国語を学ぶことは日本語をよく理解するためにはかなり効果があります。

 私自身がそうでした。中学校から英語が好きになり、高校でも英語を必死に学び、大学は教育系の英文科に進み、英語教師になり公立中学校で20年余り、英語を教えました。管理職になってから教職員から上がってくる多くの文書を読みますが、ちょっとおかしい文章は英語に訳してみると間違いがよく分かります。

 英語を学んでおいてよかったと思いました。今でもそうです。多くの本を読みますが、すばらしい文章はその背景に外国語を学んだという事実が必ずあります。文学者や詩人の多くは英文科出身者が多いです。

■伊勢雅臣:

「外国語を学ぶことは日本語をよく理解するためにはかなり効果があります」とは、まことに同感です。前号本文で「英文法と知的に格闘することで、国語の力も磨かれる」と書きましたが、外国語の文法を学ぶことで、国語との違いが理解でき、それを通じて日本語の力が鍛えられます。

 また「すばらしい文章はその背景に外国語を学んだという事実が必ずあります」と言われる通りで、国語や日本史で多くの著書をものされている渡部昇一氏[b]は英文法の大家、『祖国とは国語』の著者・藤原正彦氏[c]は数学者でアメリカ留学経験者です。

 逆に、日本の伝統文化への理解もなく、いたずらに自国を貶め、他国を持ち上げる人々(特に左翼系)は「マルドメ」(まるでドメスチック、国内派)の人がほとんどではないでしょうか。海外で外国語、外国文化に揉まれてこそ、日本の文化伝統の奥行きが判るということでしょう。


■5.「英語を吸い取り紙のように覚えていきます」(正雄さん)
 退職後、小学校3年生から中学生までに英語を自宅で教えています。3年生くらいになりますと、英語を吸い取り紙のように覚えていきます。

 1年たちますと、中学校1年生の英文を声に出して正しい発音で読むことができます。日本語にはまったく影響はありません。アルファベットもきれいに書くことができます。帰国子女の子もいますが、日本の英語の教科書はよくできていると言います。

 中学校3年間の英語だけをきちんとマスターすれば、海外でも十分通用する英語を使うことができます。私もアメリカに3週間派遣されて行きましたが、使った英語は中学校レベルでした。もちろんアメリカ人と討論したり、日本の文化・歴史について英語で説明したりもしました。

■伊勢雅臣:

「中学校3年間の英語だけをきちんとマスターすれば、海外でも十分通用する」とは、その通りだと思います。前号で「中学、高校では文法中心の英語をしっかり勉強する」ことをお勧めしたのは、この意味です。

 しかし、だからこそ、英語は中学に入ってからやればよいので、小学校から始める必要はないと考えます。1年間海外留学をした学生の英語語彙力は、日本語の語彙力と非常に高い相関を持つという調査結果があります。国語ができる生徒は英語もできるのです[d]。

 国語は論理的思考力の基礎であり、また国語の名文名句を暗唱することは、日本人としての情緒・感性を育てます。まさに「祖国とは国語」です[d]。小学生の頃に「吸い取り紙のように」覚えるべきは、国語による論理的思考力と、日本人としての情緒でしょう。そういう基礎があってこそ、中学校以上での英文法との知的格闘が意味を持ちます。


■6.「ゲームや歌ばかりの授業では」(正雄さん)

 しかし、残念ながら今の学校教育の英語についていけない子どもや生徒の多いこと。落ちこぼれても誰も面倒みてくれないので、親御さんたちは学習塾に走ります。

 小学校の外国語活動が始まって数年たちますが、いまだにゲームや歌ばかりの授業を行っています。高学年はもうそのような授業に飽いてきています。系統的に小学校でも英語そのものを教える必要があります。今の日本の英語教育は、小学校と中学校との連携がうまくいっていないことが問題です。

 高校や大学とも連携をとり、筋の通った英語教育を実施すべきです。そうしていないので何年、英語を学んでも簡単な英語が分からないのです。「英語ができなければダメ」とは言いませんが、現実には「英語はできたほうがいい」という結論になります。

■伊勢雅臣:

「今の学校教育の英語についていけない子どもや生徒の多いこと」というのは、ゆとり教育の弊害で、基礎学力が不足しているからだと思います。小学校での読み書き算数をきちんと教える事ができていない現状で、さらにその時間を英語教育に割くというのは本末転倒でしょう。[e]

 ましてや、論理的思考力も日本人としての情緒も未熟なままで、小学生に英語のゲームや歌を学ばせても、国語という祖国のない無国籍人では、将来、外国で一目置かれる日本人にはなり得ません。

 まず一流の日本人であってこそ、海外でも通用する国際派日本人になれる。そのために小学校までは「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数」(藤原正彦氏)で、中学以降に文法中心の英語をしっかり学ぶ、あとは外国に行って必要性が明確になってから泥縄でも良い、というのが、本講座のお勧めする基本的な考え方です。
(文責:伊勢雅臣)

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週間メール入門講座「教育再生」http://bit.ly/118DokM
閉ざされたクラスルーム/密室の中の独裁者/学力崩壊が階級社会を招く/国語の地下水脈/人格を磨けば学力は伸びる/子供を伸ばす家庭教育/江戸日本はボランティア教育大国/国作りは人作り
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■リンク■

a. 934 国際派日本人にお勧めの英語勉強法
「英語ができなければダメ」という強迫観念から、まず抜けだそう。
http://blog.jog-net.jp/201601/article_3.html

b. JOG(702)日本語が育てる情緒と思考
 情緒を養う大和言葉の上に、論理的思考を支える外来語を移入して、我が国は独自の文明を発展させてきた。
http://blog.jog-net.jp/201106/article_2.html

c. 430 「品格ある国家」への道
 日本人が古来からの情緒を取り戻すのは、人類への責務である。http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/jog430.html

d. JOG(199) 小学生に英語!?
 小学生の時から英語に慣れ親しめば、本当に英語ができるようになるのだろうか?
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog199.html

e. JOG(318) 国語の地下水脈
 日本人の感性を磨いてきた名文を暗誦すれば、生きる力が湧いてくる。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h15/jog318.html


■おたより

■「自分の中で伝えたいものがあればあるほど語学力は増していく」(桃さん)

 米国人男性と結婚して、今でこそ米国の会社で働いているものですが、日本で夫になる人と出会った頃は英会話が全くできず、公衆電話で話す(家の電話も有りませんでした)のも話したい事を紙に書いておいて、しかも辞書片手でした。

 英語の勉強は中学・高校の6年間だけ。でも英語にすごく興味があり、また最初の先生がとても教え上手で大好きでした。その6年間で文法をみっちりやりましたね。田舎でしたが、中学の終りには米国の芸能雑誌を取り寄せ訳したり、フォークが好きだったものですから当時の流行り歌を英訳したり、自分なりに真剣に頑張っていました。

 好きこそ物の上手なれ、と言いますが、そういう努力が結婚して渡米してアメリカ人との交際が広がるに連れて花開いた、そんな感じです。発音もフォークソング等を歌いながら学び、アメリカ人から誉められるほどになりました。

 また本は小さいころから大好きで、中学生の時には私が勝手にライバルに決めていた友人と図書借り出しの競争をして、登下校時に歩きながら読書したりとかも。

 外国語の基礎は母国語、というのは本当に納得です。まず自分の考えがしっかりしていないと大したことは話せないわけで、またその思考力は小さい時から慣れ親しんだ言葉によって培われますね。

 自分の中で伝えたいものがあればあるほど語学力は増していくと思うので、子ども達にまず日本人として自信をつけるような教育を、特に小学校では国語そして道徳(特に日本の歴史上の偉人について学ぶ)で、日本の文化と価値観を徹底的に教えるということが必須だと考えます。

 教育勅語の復活を熱望いたしております。


■編集長・伊勢雅臣より

 子供たちにまず日本の文化と価値観を徹底的に教えれば、それを伝えたいと思うところから語学力は増していく、というのは、まさに国際派日本人となる正攻法だと思います。


■「様々な学問が日本で発達しているのも、自国語で高等な学問を習得できる環境があるため」(コステロさん)

 小生は大学時代に交換留学の制度を利用して、米国の大学に留学しておりました。同じ大学からの留学生で、付属高校出身者がおりましたが、課題の論文が作成できずに非常に苦労し、最終的には十分な単位が取得できない者がおりました。

 これは、頭の良し悪しが原因なのではなく、付属高出身者は受験勉強が不要であり中学高校時代に英語の文法を十分に勉強しなかったため、英文の構造が理解できていないことが原因と思われます。
 貴メルマガに「駐在員の妻で英語を早く習得できるのは、受験勉強をした経験のある者である」述べられていたことがあり、非常に納得がいきました。

 留学中も現在も英語のネイティブから、小職は非常に語彙力があると言われることがありますが、これは読書が趣味で小学生時代から現在まで様々な本を読んできたため日本語の語彙があり、日本語の概念を英単語の概念に当てはめて覚えることができるためであると思います。

 非ネイティブの外国語学習者は日本語の概念に置き換えて外国語を習得しますので、幼年期には自国語の勉強が欠かせません。

 知人に親の転勤の都合で、小学校時代を様々な国で過ごし、非常に英語が流ちょうな方がおりますが、その方の作成する日本語の文章は、助詞等の遣い方に誤りが多く、同音異義語のタイプミスが散見されるため、会社での業務に支障をきたしているようです。

 おそらく、日本語の細かなニュアンスを習得する幼少期に十分に日本語を勉強できなかったことが原因であると思われます。このことからも安易な小学生の英語教育は逆効果であると言えます。

 現在、小生は企業の法務部に勤めております。アジアの国には英語が公用語でないにもかかわらず、法律は英文で作成されている国があることを知り非常に驚いたことがあります。

 また、日本の民法制定の歴史を勉強し、過去の識者が苦労しドイツ、フランス等の法律の概念を日本語化したため日本語による法律が制定でき、その結果多くの日本人が自国語で法律を勉強できるようになったことを知り感動を覚えました。

 これも、新しい熟語を自由に生み出せる漢字文化のなせる技です。これも、さらにさかのぼれば、苦労して中国から漢字を持ち帰り、自国語まで昇華させた先人のおかげです。

 法律に限らず、様々な学問が日本で発達しているのも英語ができるからではなく、自国語で高等な学問を習得できる環境(新しい概念をすぐに自国語化できる言語体系)があるためと考えます。

 会社で外国人の弁護士から、日本法の運用や解釈について意見を求められることがあり、小生は決して流ちょうでない英語で説明を行いますが、相手にはその主旨がきちんと伝わっております。小生が英語が流ちょうでないことを詫びると、外国人弁護士は、非ネイティブの英語は「流ちょうであることよりも、「論旨が明瞭であること」が重要であると言われました、

 つまり、職業人として尊敬されるためには自分の担当業務の専門知識を高めることが重要であり、英語は二の次であると言えます。小生の妻も以前、外資系企業で勤務しており、英語しかできない日本人は英米人の補助的な業務しかできず、対等にやりあえるのは業務の専門知識と実行能力がある者であると感じたといいます。

 現在の英語のみを重視する近年の風潮に警鐘を鳴らす書物も出版されていますので、未読であればぜひ、手に取ってみてください。

永井忠孝 『英語の害毒』 新潮新書
施 光恒 『英語化は愚民化』 集英社新書

■伊勢雅臣

 弊誌の主張を裏付けるような様々なご体験を紹介いただきました。さらに「様々な学問が日本で発達しているのも、自国語で高等な学問を習得できる環境があるため」というご指摘は「目から鱗」でした。


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